サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー -作家で探す-”はじめての”小説 ポイント5倍キャンペーン  ~2/17

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/08/21
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/267p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-005327-6

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

魯肉飯のさえずり

著者 温又柔 (著)

母は、わたしの恥部だった―― 申し分のない夫・聖司と結婚し、〈ふつう〉の幸せになじもうとするも、にわかに体と心は夫を拒み、性の繋がりも歪になっていく――密かに声を殺...

もっと見る

魯肉飯のさえずり

税込 1,815 16pt

魯肉飯のさえずり

税込 1,815 16pt

魯肉飯のさえずり

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 4.3MB
Android EPUB 4.3MB
Win EPUB 4.3MB
Mac EPUB 4.3MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

母は、わたしの恥部だった――


申し分のない夫・聖司と結婚し、〈ふつう〉の幸せになじもうとするも、にわかに体と心は夫を拒み、性の繋がりも歪になっていく――密かに声を殺して生きた子ども時代の〈傷〉に気づくとき、台湾の祖母、叔母、そして異国に渡った母の一生が心を揺らす。

夫と妻、親と子それぞれの〈過ち〉を見つめる心温まる長編小説【商品解説】

著者紹介

温又柔

略歴
〈温又柔〉1980年台湾生まれ。「台湾生まれ日本語育ち」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。ほかの著書に「「国語」から旅立って」「空港時光」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

食べ物と言葉と

2020/10/23 04:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるべ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルにある「魯肉飯」と「さえずり」が示すように、食べ物と言葉に物語の重要なメッセージが含意されているようです。台湾人の母と日本人の父の間に生まれ、日本人の夫と結婚している主人公の感じている息苦しさ。母の作る料理や台湾語と中国語と日本語の混じり合った母の言葉。そうしたものをめぐる葛藤が印象深いです。殊に、魯肉飯に対して「日本人はこういうのは好きじゃない」と言ってしまう「夫」と三杯もおかわりした「父」という対照性や、娘が肉燥のおにぎりが食べられず梅のおにぎり欲していることに悲しみ動揺する「母」、といった食べ物をめぐるエピソードによって語られるゆらぐ自身の根源と、やがてそのゆらぎ受け止めていく様子が胸に迫ります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

台湾のさえずりが心地よい

2021/01/07 16:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

皆が羨むハンサムな理想的な旦那様と結婚した桃嘉。
幸せになれると信じていた結婚生活は頭痛に悩ませられ我慢する日々。
1章は桃嘉の結婚生活で始まり、なんとも読んでいて辛い。
2章は日本人のご主人と結婚した母雪穂が日本で桃嘉を育てる。日本語を話せない母に苛立つ娘。
ここまでは辛い話が続くが、後半は読んでいて楽しく、幸せな気持ちになれる。
台湾で過ごす母娘の幸せでのびのびしている姿が気持ち良い。そして母の味を美味しい 美味しいといっぱい食べる兄妹たち、みんな家族を大切に思い、幸せだと感じている。
比べて日本の忙しなく、心から楽しめない表面的に結びついているような家族達。
「ことばがつうじるからって、なにもかもわかりあえるわけじゃない」
そんな心で通じ合える関係が築けたらいい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

音が聞こえる文章から、多文化・多言語を考える

2020/11/27 10:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:amisha - この投稿者のレビュー一覧を見る

学生時代から四半世紀、殆ど小説を読まずにいた。かなりのブランクを経て、私小説を立て続けに読むと、時代が変わっていることに気づく。それでも、変わらないもの。ライフイベントと横文字で書くと軽薄になるが、生まれたり、死んだり、番ったり、離れたりということは、人それぞれでありながら、生きていればそれなりに訪れる。

彼女の書き振りが面白いのは、自身のルーツと親の話す言語を文字でありながら、音声化しているところ。微妙な響きが文字なのに伝わってくるところ。リズムとか韻とか言葉の上げ下げとか、語気とか。言葉の息遣いが聞こえる文学という点では、日本語は抑揚に乏しいずんべらぼんな言葉なんだと、改めて感じさせられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ふつう、って何だろう?

2020/10/26 17:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:遊糸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

桃嘉は
日本人の父、深山茂吉と
台湾出身の母、雪穂(秀雪)の娘である。
母は日本語をあまり上手に扱えない。

タイトルにある魯肉飯(ロバプン)を
桃嘉の夫は、二口食べたところで箸を置く。
「こういうの日本人の口には合わないよ」
自分が当たり前だと思うことは
誰でもが当たり前だと思うことと
まったく疑う様子もない。
こうした偏狭さと傲慢さに、
本人はもちろん気づくことはない。

恋人の実家への初訪問にもかかわらず
魯肉飯を三杯もお代わりするような
茂吉のような日本人もいるとは
夢にも思わないのだろう。

物語は
第一章は、桃嘉の視点で始まり
次の章で、母の雪穂の視点に移り、母の結婚が描かれる。
こうして娘と母の物語は交互に綾なしていく。

桃嘉の夫はハンサムボーイで浮気している。
姑、舅、小姑の人物造形は月並みで
よくあるドラマのようなエピソードが描かれていく。
しかし、それだけに終始するような陳腐な小説ではない。

日本で生まれ育った娘も、
小学四年生のときの授業参観の帰り道、
母に向かって言ってしまうのだった。
「ーーなんでママはふつうじゃないの? せめて外にいるときは
ふつうのお母さんのふりをしてよ!」

台湾人の母を持つ娘。
娘はネイティヴの日本語話者だが
母の日本語は上達していない。
母娘のコミュニケイションは途切れがちになり
何かとギクシャクする。
ある日、思いあまった雪穂は台湾の実家に電話するが
雪穂の母はいう
「ことばがつうじるからって、なにもわかりあえるわけじゃないのよ。
あなたとあたしだって、そうじゃないの?」
そして母は秀雪(雪穂)に、さらに言い聞かせるのだ。
「……(あえて伏せる)……」

実のところ、そこで起こっている事象は
その状況の特殊さには、さほど依存していないのではないか。
それぞれのエピソードを際立たせてはいるが
これはどこでも、誰にでも起こりうる
普遍的な問題ではないか、と気づかされる。
老若男女にかかわらず、人種も国籍も関係ない。
とはいえ、
台湾と日本の歴史的関係を知らない方には
是非とも読んでほしい一冊でもある。

さて、人はどうしたら幸せになれるのか。
桃嘉は、自分の幸せを見いだせるのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/11/14 17:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/09/08 14:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/08 20:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/31 09:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/18 22:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/06 22:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/10/15 17:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/09/22 01:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/11 05:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/12/02 09:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/11/03 18:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。