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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/08/15
- 出版社: サンライズ出版
- サイズ:21cm/213p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88325-696-9
紙の本
びわ湖の畔のニホンミツバチ マキノの里でともに暮らす日々
著者 尼川 タイサク (著)
ミツバチは人間臭い? ミツバチはどうやって巣に戻れるの? 大学を定年退職後、琵琶湖の北西マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)の著者が、ニホンミツバチとの共同生活を、写...
びわ湖の畔のニホンミツバチ マキノの里でともに暮らす日々
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商品説明
ミツバチは人間臭い? ミツバチはどうやって巣に戻れるの? 大学を定年退職後、琵琶湖の北西マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)の著者が、ニホンミツバチとの共同生活を、写真や自筆イラストを交えながら紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
庭に咲いたクローバーの花に、ニホンミツバチが来て蜜を吸い取っては次の花へと飛んでいく──。琵琶湖の西北マキノの里に暮らす昆虫学者(神経生物学)のタイサク先生が、愛するニホンミツバチとの共同生活(?)を写真や自筆イラストを交えながら紹介する。市民グループ「ミツバチまもり隊」公式サイト連載中から大人気のフォトエッセー「マキノの庭のミツバチ日記」をまとめたオールカラー決定版。【商品解説】
目次
- この本を書いたタイサクさんに聞きました!
- ■2016 ミツバチの会議は踊る
- (1)雪のないマキノの庭の1月
- (2)大雪警報!ミツバチの暖房行動は?
- (3)ミツバチの会議は踊る
- (4)ミツバチとのコミュニケーション
- (5)人間臭いミツバチたち
- (6)久しぶりの越冬隊、がんばって!
著者紹介
尼川 タイサク
- 略歴
- 〈尼川タイサク〉1943年生まれ。九州大学大学院理学研究科博士課程(生物学専攻)単位取得満期退学。理学博士(同大学)。神戸大学大学院名誉教授。環境団体「ミツバチまもり隊」の活動に参加。
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