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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/07/29
- 出版社: アトリエサード
- サイズ:21cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88375-412-0
読割 50
紙の本
特集|音楽、なんてストレンジな! 音楽を通して垣間見る文化の前衛、または裏側 (トーキングヘッズ叢書)
著者 アトリエサード (編)
音楽から生まれてきたもの、音楽を通して見えてくるものを、パンクや電子音楽、ノイズ、クラシックなど、さまざまな見地より探る。ヌード写真、グロテスクな作品あり。【「TRC M...
特集|音楽、なんてストレンジな! 音楽を通して垣間見る文化の前衛、または裏側 (トーキングヘッズ叢書)
音楽、なんてストレンジな!
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商品説明
音楽から生まれてきたもの、音楽を通して見えてくるものを、パンクや電子音楽、ノイズ、クラシックなど、さまざまな見地より探る。ヌード写真、グロテスクな作品あり。【「TRC MARC」の商品解説】
音楽はある意味、ライフスタイルそのものであり、
思想などとも深く関わってきた。
というか、力のない者にとって音楽は、
力あるものに対抗し、連帯を募る、有効な手段のひとつであった。
だから音楽は、さまざまな思想や人生、社会状況を表象した、
文化の結節点になってきた。
パンクや電子音楽、ノイズなどから、クラシックまで、
さまざまな見地から、音楽から生まれてきたもの、
音楽を通して見えてくるものを探ってみる。
音楽をめぐる、少々ストレンジなイマジネーション!【商品解説】
目次
- ■三浦悦子の世界〈17〉[ヴァイオリン ウサギ]
- ■大阪万博EXPO'70で展示されたバシェの「音響彫刻」が50年ぶりに復元。岡本太郎の芸術空間で共振した!〜「音と造形のレゾナンス――バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振」●写真・文=ケロッピー前田
- ■ダニエル・ジョンストン〜音楽同様、ピュアでイビツなアートワーク
- ■恍惚のアヴァンギャルド音楽偏愛史〜ピンク・フロイド、テリー・ライリー、CAN、Nico…●浦野玲子
- ■音楽の死、死の音楽の始まりとしての〈インダストリアル・ノイズ〉●石川雷太
- ■電子音楽のキマイラ、60年代のサンフランシスコ●べんいせい
- ■パンクとポストパンクの思想的地下水脈〜ギー・ドゥボールとウィリアム・バロウズを巡って●ケロッピー前田
- ■騒音音楽の黎明〜未来派野郎ルイジ・ルッソロ●並木誠
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