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紙の本
日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020 (祥伝社新書)
著者 副島隆彦 (著)
コロナ後は、世界恐慌、第三次世界大戦が私たちを襲う! 当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという評論家・副島隆彦が、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。【...
日本は戦争に連れてゆかれる 狂人日記2020 (祥伝社新書)
日本は戦争に連れてゆかれる――狂人日記2020
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商品説明
コロナ後は、世界恐慌、第三次世界大戦が私たちを襲う! 当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという評論家・副島隆彦が、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。【「TRC MARC」の商品解説】
災害のあとに金融恐慌、そして戦争が来る
新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は〝大きな戦争〟に連れてゆかれるだろう。
国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。
歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争……日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。
当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て〝狂人〟扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。【商品解説】
著者紹介
副島隆彦
- 略歴
- 〈副島隆彦〉1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に「預金封鎖」「恐慌前夜」「もうすぐ世界恐慌」など。
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陰謀論と片付けてはいけないと思う
2021/03/07 06:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
緊急出版という事で薄い本なので、すぐに読める
同意できる部分もあるが、「これはちょっと・・」と思う部分もある。
コロナが意図的にまかれた人工ウィルスなのか自然発生したウィルスかはわからないが、もインフルエンザ程度の毒性なのに、1年以上も大騒ぎしているのは「グレートリセット」の思惑を感じざるをえない。
陰謀論で片付けていい事ではないと思う。