- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/14
- 出版社: あさ出版
- サイズ:19cm/357p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86667-228-1
読割 50
紙の本
MITマサチューセッツ工科大学音楽の授業 世界最高峰の「創造する力」の伸ばし方
著者 菅野恵理子 (著)
なぜ「科学」と「音楽」が共に学ばれているのか。ノーベル賞受賞者90名超のMITで、音楽学科が生まれた経緯に触れながら、音楽科目の授業内容を詳しく紹介する。授業で使用してい...
MITマサチューセッツ工科大学音楽の授業 世界最高峰の「創造する力」の伸ばし方
MIT マサチューセッツ工科大学 音楽の授業 ~世界最高峰の「創造する力」の伸ばし方
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商品説明
なぜ「科学」と「音楽」が共に学ばれているのか。ノーベル賞受賞者90名超のMITで、音楽学科が生まれた経緯に触れながら、音楽科目の授業内容を詳しく紹介する。授業で使用している曲をまとめたプレイリスト付き。【「TRC MARC」の商品解説】
世界最高峰の教育機関マサーチューセッツ工科大学(MIT)。
工科大学という名の通り、STEMを重視しているのはもちろんのこと、一方で、一見、対極にあるとも思える、人文学や音楽などの芸術科目にも力を入れている。
確かに、幅広い教養は人間の精神性を高めていくのに大切なものであるが、なぜ今、さらにそれらが重視されているのか。
現地での丁寧かつ重厚な授業の取材や担当教員のインタビューをもとにして、MITはどのような教育をし、どのような人材を育成しようとしているのか、そしてなぜ「音楽の授業」を大事にしているのか探る一冊。【商品解説】
著者紹介
菅野恵理子
- 略歴
- 〈菅野恵理子〉上智大学外国語学部卒業。全日本ピアノ指導者協会研究会員。音楽ジャーナリスト。著書に「ハーバード大学は「音楽」で人を育てる」「未来の人材は「音楽」で育てる」がある。
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