- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/30
- 出版社: Pヴァイン
- サイズ:19cm/229p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-909483-72-0
紙の本
関西酒場のろのろ日記 (ele‐king books)
著者 スズキ ナオ (著)
「ようある店」こそが素晴らしい! いつも少し緊張する西成あたりの酒、生活感まる出しの京都を味わって飲む酒…。大阪に移住して6年の著者が、大阪、京都、そして神戸と飲み歩き、...
関西酒場のろのろ日記 (ele‐king books)
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商品説明
「ようある店」こそが素晴らしい! いつも少し緊張する西成あたりの酒、生活感まる出しの京都を味わって飲む酒…。大阪に移住して6年の著者が、大阪、京都、そして神戸と飲み歩き、関西の奥深い酒文化をそろりそろりと探る。【「TRC MARC」の商品解説】
『深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと』の大ヒットで注目を集めるライターのスズキナオ。
東京で生まれ育ち、数年前に大阪に転居。それまで馴染みのなかった関西の地と、酒場や酒を通じて出会ってゆく様子を滋味とペーソスあふれる文章で綴ります。
登場する酒場:中津「いこい」「はなび」、天満「但馬屋」、西九条「玉や」「金生」、「風の広場」「大阪城公園」、淀屋橋「江戸幸」ほか多数
著者 スズキナオ
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。【商品解説】
著者紹介
スズキ ナオ
- 略歴
- 〈スズキナオ〉1979年東京生まれ。フリーライター。WEBサイト中心に執筆。ミニコミ書店「シカク」広報担当も務める。著書に「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」など。
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