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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/16
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:19cm/302p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7615-2752-5
紙の本
素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド
著者 饗庭伸 (編著),青木彬 (編著),角尾宣信 (編著),アサダワタル (著),安藤哲也 (著),角屋ゆず (著),羽原康恵 (著)
アイスブレイクは盛り上がれば良いの? コミュニティ活動では本気で語りあえている? そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究された22の技術と本音の議論...
素が出るワークショップ 人とまちへの視点を変える22のメソッド
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商品説明
アイスブレイクは盛り上がれば良いの? コミュニティ活動では本気で語りあえている? そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究された22の技術と本音の議論を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
アイスブレイクは盛り上がれば良いの?WSをすることがアリバイになってない?コミュニティ活動では本気で語りあえている?今ある価値観に固まってしまってない?そんな問いに応えるべく、まちづくり・アート・福祉の現場で追究された22の技術と本音の議論。模造紙と付箋だけがWSじゃない!WSの現場で悩むあなたの羅針盤に。【商品解説】
目次
- ◎1章 アイスブレイク──盛り上げる場から語りの場へ
- 1 くせの再演──演じ合って見えてくる人の“生活”と“表現”のボーダー
- 2 青い山脈ノリノリ法──語り始めるきっかけになる、懐かしの一曲
- 3 将軍ゲーム──関係づくりのスタートになる、体操アイスブレイク
- 4 公園間違い(?)探し──「何かがいつもとちょっと違う」、まちの変化を見つけて気づくこと
- 【ディスカッション】語りの場をつくり、日常の見方を変える
- ◎2章 ブレインストーミング──一アリバイづくりからコミュニケーションづくりへ
- 5 川崎景観ボードゲーム──まちへの愛着が可視化されるゲーム
- 6 夢見る都市計画家ゲーム──夢とアイデアの実現手段が無数に編み出されるゲーム
- 7 マネーボートワークショップ──おもちゃの紙幣がワクワク感と予算感覚を生む
著者紹介
饗庭伸
- 略歴
- 〈饗庭伸〉1971年兵庫県生まれ。東京都立大学都市環境学部教授。専門は都市計画・まちづくり。
〈青木彬〉1989年東京都生まれ。インディペンデント・キュレーター。
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