「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
スレブレニツァ・ジェノサイド 25年目の教訓と課題
著者 長 有紀枝 (編著)
1995年、ボスニア東部のスレブレニツァで起こったボシュニャク人の虐殺。地域研究・歴史学、国際法学、国際政治学の観点からスレブレニツァ・ジェノサイドを多角的・重層的に捉え...
スレブレニツァ・ジェノサイド 25年目の教訓と課題
税込
3,520
円
32pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1995年、ボスニア東部のスレブレニツァで起こったボシュニャク人の虐殺。地域研究・歴史学、国際法学、国際政治学の観点からスレブレニツァ・ジェノサイドを多角的・重層的に捉え直すことで、その実像を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
スレブレニツァ事件を再構築する | 長有紀枝 著 | 5−45 |
---|---|---|
スレブレニツァの集合的記憶 | 藤原広人 著 | 46−68 |
スレブレニツァ事件をどう伝えていくのか | 柴宜弘 著 | 69−80 |
著者紹介
長 有紀枝
- 略歴
- 〈長有紀枝〉東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程修了(博士)。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む