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紙の本
心霊外科 (竹書房怪談文庫 恐怖箱)
著者 加藤一 (編著)
昭和の頃に婦長が自殺した病院、30年後廃病院と化したそこで戦慄の事態が…「ナースキャップ」など、実話怪談ハンターたちが「病気・怪我・病院」をテーマに取材してきた話を持ち寄...
心霊外科 (竹書房怪談文庫 恐怖箱)
恐怖箱 心霊外科
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商品説明
昭和の頃に婦長が自殺した病院、30年後廃病院と化したそこで戦慄の事態が…「ナースキャップ」など、実話怪談ハンターたちが「病気・怪我・病院」をテーマに取材してきた話を持ち寄る恐怖箱アンソロジー。全35篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
半分死んでる。霊に精神を喰われて――(「なれはて」より)
精神と肉を蝕む怪。霊障による病気と怪我。
そして命の最後の砦、病院の怖い話!
実話怪談ハンターたちがあるテーマのもとに各々取材してきた話を持ち寄る恐怖箱アンソロジー。
今回のお題は「病気・怪我・病院」。
呪いや霊障が原因と思われる人体の不調から、誰しもいつかはお世話になる「病院」での怪異譚が大集結。
・患者を治療後、掌が黒くなる整体師。押し入れの甕に治療代を入れると白くなって…「甕貯金」
・娘が自殺し空き家になった隣家。そこに忍び込んで撮影すると体の不調が良くなるというのだが…「かれらのこと」
・昭和の頃に婦長が自殺した病院、30年後廃病院と化したそこで戦慄の事態が…「ナースキャップ」
他、肉体と精神を攻撃する得体の知れない恐怖35篇!【商品解説】
恐怖箱の人気作家陣が集結。病院、怪我、病気、人体に纏わる実話怪談アンソロジー!【本の内容】
著者紹介
加藤一
- 略歴
- 加藤一
Hajime Kato
1967年静岡県生まれ。老舗実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者。
また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル「恐怖箱」シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。
近著に『追悼奇譚 禊萩』『「忌」怖い話 小祥忌』など。
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