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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/18
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/275p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-10699-8
読割 50
紙の本
永守重信の人材革命 実践力人材を育てる!
著者 日経トレンディ (編)
東大も京大もできないことをする! 京都先端科学大学に既に130億円を投じた日本電産会長・永守重信。カリスマ経営者が挑む大学改革の全貌を伝えるとともに、組織論や人材育成論、...
永守重信の人材革命 実践力人材を育てる!
永守重信の人材革命 実践力人材を育てる!
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商品説明
東大も京大もできないことをする! 京都先端科学大学に既に130億円を投じた日本電産会長・永守重信。カリスマ経営者が挑む大学改革の全貌を伝えるとともに、組織論や人材育成論、そしてその人間像にも迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
“Fランク”とレッテルを張られた組織をどう変えたのか、
社会や企業で活躍する若者を育てるために何が必要か――。
本書は、日本電産を1代で世界トップの総合モーターメーカーに育て上げた経営者・永守重信氏が、
50年計画で挑む「大学改革」から、組織改革・人材育成の本質を探り出した書籍です。
改革の舞台は、京都市内に本部を置く「京都先端科学大学」。
19年3月までは京都学園大学という名称で、受験界では偏差値が低く“Fランク”と呼ばれていました。
永守氏は私費130億円以上を投じたうえに、自ら大学に足しげく通い、改革を断行。
同大学は、永守氏の理事長就任からわずか2年で、大きな変貌を遂げつつあります。
今回は、永守氏本人に加え、彼の薫陶を受けた5人の改革実行者に直撃。改革の全貌に迫りました。
本書は、大学改革を追った書籍であると同時に、永守氏の組織論、人材育成論を学べる書籍です。
そして、カリスマ経営者の人間像に迫った書籍でもあります。
会社という組織の中で自分がどう動き、人を動かすために何をすべきか。
そして、これから世界で戦っていくうえで必要な人材とは何か、
若者にどう接するべきかといった視点でも、ビジネスパーソンに役立つはずです。
【商品解説】
目次
- 序章「人材がいない! このままでは日本はダメになる」
- ・カリスマ経営者・永守重信氏が感じた「危機感」
- ・50年にわたる人材育成から分かった1つのこと
- ・自分で動ける人間こそ、強い!
- ・社会全体で人材育成に取り組むべき
- ・大学も社会に必要な人材を育成すべき!
- ・問題の根源は、知識偏重、偏差値偏重にあり!
- ・永守氏が「教育」に心を砕くわけ
- ・ブランド主義が「無気力」な人間を生む
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