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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/09/23
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-102609-5
新書

紙の本

現代日本を読む ノンフィクションの名作・問題作 (中公新書)

著者 武田徹 (著)

「苦海浄土」「東京漂流」など、1970年代以降のノンフィクションの名作・問題作を精選。小説とも報道とも異なる視点から時代を活写した作品群を通して、現代日本の姿を浮き彫りに...

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現代日本を読む ノンフィクションの名作・問題作 (中公新書)

税込 990 9pt

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商品説明

「苦海浄土」「東京漂流」など、1970年代以降のノンフィクションの名作・問題作を精選。小説とも報道とも異なる視点から時代を活写した作品群を通して、現代日本の姿を浮き彫りにする。『web中公新書』連載を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】

「非」フィクションとして出発した一方、ニュースのように端的に事実を伝えるだけでもないノンフィクション。本書では、『苦海浄土』『日本人とユダヤ人』に始まり、『捏造の科学者』や『こんな夜更けにバナナかよ』、ノンフィクションとして読まれた『美しい顔』など、一九七〇年代から現在に至る名作・問題作を精選。小説と報道のあいだに位置し、同時代を活写した作品群が浮き彫りにする現代日本の姿とは。【商品解説】

一九七〇年代から現在に至る二十作以上を精選。無味乾燥なニュースでも作りものの物語でもない、同時代を活写した作品が描きだす日本【本の内容】

著者紹介

武田徹

略歴
〈武田徹〉1958年東京都生まれ。国際基督教大学大学院比較文化研究科修了。専修大学文学部ジャーナリズム学科教授。「流行人類学クロニクル」でサントリー学芸賞受賞。他の著書に「暴力的風景論」等。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

どんなノンフィクションの名作がはいっているか

2020/11/07 08:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「芥川賞直木賞」は文学の世界における新人賞ではあるが、受賞作が発表されるたびに色々言われながらも、やはり文学の活性化という功績はあったと思う。
 同様に、昭和45年(1970年)に始まった「大宅壮一ノンフィクション賞」もまた賞制定の説明に「ノンフィクション分野における”芥川賞・直木賞“を目指す」と述べられていたそうで、ノンフィクションの活性化という点では十分にその意義はあったのではないか。
 この本はノンフィクションの名作・問題作から「現代日本を読む」、というよりも「ノンフィクションが抱えている問題を読む」という方がより近いと思うが、という視点でまとめられていて、やはり「大宅壮一ノンフィクション賞」を受賞した作品を扱った第5章あたりまでが興味深い。

 そもそもノンフィクションとは何かということであるが、フィクションと対峙してあるのは事実でそれでも新聞等のジャーナリズムのものとは違うことから、事実を描きながらも「物語的な文章」で書かれたものがノンフィクションで、「事実的な文章」で書かれたものがジャーナリズムのものというのがわかりやすい。
 そこで、先の芥川賞の候補になりつつ「盗用」疑惑で問題となった北条裕子の『美しい顔』や自らベトナム戦線に出向いて書かれた開高健の『輝ける闇』といった文学作品も、この中では考察の対象となっている。

 ノンフィクションは今やさまざまなジャンルを網羅する表現になっている。
 そこから新しい書き手、新しい視点をもった作品が生まれてくるのを楽しみにしている。

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紙の本

真実とは・・・

2020/11/05 17:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語るジャーナリズムとしてのノンフィクション、自分の目や耳を使って真偽の確認ができない報道、見てきたような嘘といった様々なジャーナリズムの書籍の紹介を通して、ノンフィクションと分類されているものの意外な内幕を暴露した書。

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2021/01/10 02:20

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2020/12/27 12:21

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2020/09/23 09:00

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2020/11/19 18:15

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2021/01/17 17:36

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