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  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/08/18
  • 出版社: 海山社
  • サイズ:19cm/353p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904153-14-7

紙の本

カレル・チャペック戯曲集 2 白い病気/マクロプロスの秘密新刊

著者 カレル・チャペック (著),栗栖 茜 (訳)

チェコの作家カレル・チャペックの戯曲を翻訳。2は、黒死病を強く意識した1937年の作品「白い病気」と、“人が長生きするのはいいこと?悪いこと?”をテーマにした1922年の...

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カレル・チャペック戯曲集 2 白い病気/マクロプロスの秘密

税込 2,200 20pt

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商品説明

チェコの作家カレル・チャペックの戯曲を翻訳。2は、黒死病を強く意識した1937年の作品「白い病気」と、“人が長生きするのはいいこと?悪いこと?”をテーマにした1922年の作品「マクロプロスの秘密」を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

カレル・チャペック

略歴
〈カレル・チャペック〉1890〜1938年。チェコの作家。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

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紙の本

社会の問題点を興味深く考えさせてくれる作品

2020/09/09 18:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ohi_panda - この投稿者のレビュー一覧を見る

「白い病気」と「マクロプロスの秘密」は、共にかれこれ1世紀前の作品です。しかし、古典的な古さはまったく感じさせず、むしろ現代の社会問題として読むことができます。

「白い病気」は謎の病気が引き起こすパンデミックの話で、作品の中では進行形ではあるものの死者は500万人となっています。ですから、まさに現在、世界を震撼させている新型コロナウイルスと同じような状況です。なお、この作品は数千万人が犠牲になったといわれる14世紀のパンデミック「黒死病」(ペスト)を意識して書かれた作品のようです。

確かに「白い病気」の内容はパンデミックです。しかしその背景にあるのは「ヒューマニズムvs反ヒューマニズム」「民主主義vs国家主義」「自由主義vs独裁主義」などの思想の対立・せめぎあいです。そして、「白い病気」によって生じる社会状況は、まさに現代社会にも当てはまります。
「パンデミックは、社会が潜在的に抱えているさまざまな矛盾を表面化、顕在化させる」。作者はそれを踏まえて、その矛盾を一層際だたせ、鮮明化させているのが「白い病気」と言えそうです。

一方、「マクロプロスの秘密」は337歳になる女性が主役の作品で、不老不死の良し悪しを問う作品となっています。長寿化が進むことは喜ばしいことですが、同時に医療や介護などさまざまな課題も抱えています。その意味で、社会に対して問題提起をしている作品ともいえます。

本文で、300年も生きることに対して登場人物の1人に「そんなに長生きできたら、みんなもっと幸せになれるかしら?」と言わせ、300年以上生きてきた主人公エミリアにはこう述べさせます。「人間は300年も愛することはできないわ。何もかもうんざりよ」。そして、最後に長生きのできる処方箋が焼かれると「ほほほ、これでやっと死ねるわ」というセリフを吐露します。とても印象的です。

両作品とも社会に対して問題提起をしていると思われる戯曲です。しかし、面白おかしく読むことができる秀作でもあり、一度は読んでおきたい戯曲だと思われます。そして機会があったら演劇で観てみたいなと感じさせます。

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