- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/26
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/287p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-11051-5
読割 50
紙の本
リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
著者 安藤広大 (著)
安心して信号を渡らせよ、部下とは迷わず距離をとれ、褒められて伸びるタイプを生み出すな…。カリスマ性も、人間的魅力も不要。若手リーダーに向けて、人と会社を成長させる組織論に...
リーダーの仮面 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
リーダーの仮面―――「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
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商品説明
安心して信号を渡らせよ、部下とは迷わず距離をとれ、褒められて伸びるタイプを生み出すな…。カリスマ性も、人間的魅力も不要。若手リーダーに向けて、人と会社を成長させる組織論に基づいたマネジメントのノウハウを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
安藤広大
- 略歴
- 〈安藤広大〉1979年大阪府生まれ。早稲田大学卒業。株式会社識学を設立、同代表取締役社長。著書に「伸びる会社は「これ」をやらない!」など。
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紙の本
リーダーとしてどう行動すべきか
2021/07/25 20:19
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなかマネージャーとして頭を切り替えることができていなかったときに出会った一冊。
書かれているとおりに簡単に行動することができれば何の苦労もないが、よいヒントを得ることができた。
電子書籍
リーダーではなく,部下が読んでも面白い
2022/08/07 01:00
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:teao - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の上司が自分に対してとっている姿勢を考え、自分が成長できてるかを振り返れるから。
私は低い基準で褒められて当たり前が下がっている気がして、このままではまずいのではと気付きました。。。
あと、ルールを作り守らせる。これを上司がやってくれたら無駄に気を使いあうことなく働きやすくなるのにな、と思いました。
役割を明確に与えて働かせることも大切だと思いました。自分は気が回るほうではないので、役割として明確に与えられてないことはやらないのですが、他の人がいつの間にかやってくれると負目を感じてストレスだったり、劣等感を感じます。
役割として与えれば動ける人も、あやふやな業務だと取りに行きにくいことあると思います。
どうして落ちそうなボールを拾いにいかないんだ!!と言われても、それをやりだすと際限なく仕事が増えるから、と答えたくなります…
紙の本
自分のマネジメントスタイルの確立のために
2021/09/19 20:25
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Indy - この投稿者のレビュー一覧を見る
管理職になって既に数年が経過しているが、マネジメントの新たな視点を求め、読んでみた。
賛否両論ある内容、いま売れ筋の部下管理論とは一線を画す内容であったが、賛同できる部分も多々あり。自分自身のマネジメントスタイルを見つめ直すきっかけとして、本書を薦めたい。
紙の本
プレイヤー時からの頭の切替えに最適です
2021/11/20 19:11
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:one story - この投稿者のレビュー一覧を見る
リーダーとしての仮面をかぶり、部下のモチベーションを上げるのでなく、成長させることを目的とすべきという考え方は納得のいくものでした。そのための行動には、実際に行うのが難しいと思うものもありましたが、この本に書かれていること念頭に置き、常に意識して取り組んで行きたいと思いました。
紙の本
勉強になります
2023/05/14 15:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こいぬ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても合理的で冷静な内容になっていて、とっても勉強になりました。何度も読み返して
勉強したくなる本です。
紙の本
良い本だが、私に向きではない。
2021/06/18 09:09
14人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新米女性中間管理職です。
初めての役職なのでこの本を手にして読んで見ました。
本に書いた内容はどれも正論で反論はできません。
しかし、私が築きたいチームは上下関係のチームではなく、横関係で、お互いの能力と役割を理解しながら仕事をこなしていくチームです。だから、仕事場では「上司」の仮面をつけることには違和感を感じて読んでいる途中に苦しくなって辞めました。