「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/09/17
- 出版社: 大蔵財務協会
- サイズ:22cm/1177p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7547-2816-8
- 国内送料無料
紙の本
財産評価基本通達逐条解説 令和2年版
著者 宇野沢 貴司 (編)
財産評価基本通達の各規定の趣旨、背景、考え方をはじめ、各財産の評価方法と関連諸法令との関係、実務上の留意事項などを逐条解説する。令和2年6月末までの通達改正事項等を追加し...
財産評価基本通達逐条解説 令和2年版
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
財産評価基本通達の各規定の趣旨、背景、考え方をはじめ、各財産の評価方法と関連諸法令との関係、実務上の留意事項などを逐条解説する。令和2年6月末までの通達改正事項等を追加した令和2年版。【「TRC MARC」の商品解説】
「財産評価基本通達」全文の各規定の趣旨、背景、考え方及び評価方法と関連諸法令との関係、さらには実務上の留意事項等について逐条的に解説。解説に当たっては、豊富に設例・計算例を交えより具体的に理解できるように編集。「土砂災害特別警戒区域内にある宅地の評価」の新設に加え、「配偶者居住権の評価方法」など、前回改訂(平成 3 0 年 2 月刊)以降の主要な改正を織り込んで改訂
● 相続税・贈与税・地価税の課税対象となる種々の財産や土地について基準となる評価方法を具体的に定めた財産評価基本通達に関する実務・理論の両面における重要な指針となる一書。
● 基本通達の全項目について逐条的に分かりやすく解説した、実務家、職業会計人、税務職員等の実務必携書。
● 解説に当たっては、設例や計算例を豊富に交えて具体的に理解できるように編集。
● 基本通達を理解する上で必要な個別通達や評価明細書等も完全収録。
● 昭和54年7月の「相続税財産評価に関する基本通達」名での刊行以来11度目の改訂となる財産評価実務必携書!【商品解説】
目次
- 第1章 総 則
- 1 評価の原則
- 2 共有財産
- 3 区分所有財産
- 4 元物と果実
- 4-2 不動産のうちたな卸資産に該当するものの評価
- 4-3 邦貨換算
- 4-4 基準年利率
- 5 評価方法の定めのない財産の評価
- 5-2 国外財産の評価
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む