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商品説明
ロシア極東の中心都市ウラジオストクと日本、私たちは、こんなにも近い−。日ロ双方から総勢約60名がお互いの文化体験を書き記した「民間外交」ともいえる一冊。ウラジオストクに仏像を寄贈した日本人、松永忠君も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日ロそれぞれの著者が結びついて完成した、対岸をつなぐ架け橋の一冊。
日本とロシアの教師、翻訳通訳者、ジャーナリスト、学生、経営者など総勢約60名がお互いの文化や身をもって体験したことを書き記した。
両国の友情、平和、相互理解を目指す共通の思いがそれぞれの著者の言葉で紡がれ、「民間外交」ともいえる形でまとまった。【商品解説】
目次
- 第一章 大仏にかかる虹
- 鳥取県日ロ協会 平和友好活動の軌跡
- 第二章 対岸をつないで
- ワシーリイ・アフチェンコ 作家
- エレーナ・アンドレーエヴァ 島根牡丹公式卸売業者
- ナターリヤ・アントーノヴァ 通訳翻訳者
- 荒川樹里 ウラジオストク日本センター職員
- 荒屋敷里子 日本語教師
- 浅野真理 日本ユーラシア協会副理事長
著者紹介
ゾーヤ・モルグン
- 略歴
- ウラジオストク在住のジャーナリスト。現在は極東連邦大学人文学部通信メディア学科助教授。
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