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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/20
- 出版社: ポーラ・オルビスホールディングスポーラ文化研究所
- サイズ:28cm/59p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89478-011-8
紙の本
平成美容開花 平成から令和へ、美容の軌跡30年
「美容」を行ってきた人々が、平成30年間を通じてこだわったこと、熱中したことは何だったのか、その背景にある思いは…。激動の時代ともいわれる平成30年間の美容トレンドや美容...
平成美容開花 平成から令和へ、美容の軌跡30年
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商品説明
「美容」を行ってきた人々が、平成30年間を通じてこだわったこと、熱中したことは何だったのか、その背景にある思いは…。激動の時代ともいわれる平成30年間の美容トレンドや美容意識、美容情報源などの変化を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
「平成」は社会が激動した30年といわれます。この中で、美容意識も行動も大きく変わり、その発信者、主体者が大きく変化していきました。このような化粧・美容の変化を独自の視点でまとめたのが『平成美容開花』です。
本書では、平成30 年間の女性雑誌の美容記事から読み解いた独自分析や、ポーラ文化研究所が長年実施している美容意識調査のデータ分析も掲載しています。また、平成のトレンドメーク再現、アイメーク変遷など、写真やイラスト等のビジュアルで平成30 年間の変化を紹介しています。改元直後に調査した、これからはじまる令和の化粧への意識も収録しており、平成の化粧がそばにあった方にも、そうでなかった方にも、そして令和の化粧・美容意識の予測にもおすすめの一冊です。【商品解説】
目次
- 平成30年をふりかえる
- ビューティの30年
- 平成1~10=ビューティ繚乱のつぼみ
- 平成11~20=咲き競うビューティの花
- 平成21~30=見せたい「形」はさまざまに…
- 【寄稿】美容ジャーナリスト/エッセイスト 齋藤薫「平成から令和へ この時代に立ち会うことができた私たちは、女性としてこの上なく幸運である!」
- DATAからみるビューティの変遷
- 25~39歳のうるおいアップを発見
- 美白肌が目指すもの
- 「盛る」の30年
著者紹介
ポーラ文化研究所
- 略歴
- ポーラ文化研究所は、化粧を美しさの文化としてとらえ、学術的に探求することを目的として、1976年5月15日に設立されました。以来、日本と西洋を中心に、化粧文化に関わる資料の収集と調査研究を行っています。国内外の美術館への展示協力や、現代の化粧・美意識やライフスタイルに関する調査の実施・公開のほか、2005年には化粧文化の専門図書館「ポーラ化粧文化情報センター」、2018年よりインターネットから所蔵資料を検索・閲覧できる「化粧文化データベース」を運営しています。
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