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商品説明
主にビジュアルデザインを取りあげ、その造形の背景にある論理や心理、構成の発する意味、さらには環境や文化との関係について解説。事例分析でテーマへの関心を抽き出し、演習を通してイメージや思考を刺激する。【「TRC MARC」の商品解説】
デザイナーに必要な力を養うために、デザインの「読み(=理解・想像)」「描き(=表現・創造)」を、分析・理解・演習の三段階で学ぶ。1テーマ見開き8頁構成で読みやすい。本書との出会いで、デザイン発想のスイッチをONにしよう。新たな創造的視点を生むきっかけに。【商品解説】
目次
- 序
- 〈第1章 造形の観点からの発想〉
- 序
- 01 まとまりを見るとは何か:群化とカムフラージュ
- 02 注視するとは何か:図と地のコントロール
- 03 造形空間にひそむ数:幾何学と知覚の迷宮
- 04 イメージ空間の層(レイヤー):時空間と奥行き
- 05 チェックリスト法1:変更・結合による操作
- 06 チェックリスト法2:拡大・過剰/縮小・過少による操作
- 07 チェックリスト法3:代用による操作
著者紹介
吉原 直彦
- 略歴
- 〈吉原直彦〉1956年岡山市生まれ。岡山大学大学院教育学研究科美術専攻修了。岡山県立大学デザイン学部教授。日本デザイン学会代議員。専門はグラフィックデザイン。
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