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- 発売日:2020/11/17
- 出版社: 講談社
- サイズ:B6判/208ページ
- ISBN:978-4-06-521481-7
紙の本
獣の六番 1 (週刊少年マガジン)
著者 永椎晃平 (著)
耄霊(もうりょう)──。人間の負の感情が理性の器を超え、獣の姿を得てあふれ出たモノ。それを狩る組織"TR1M(トリム)"に所属する吾郷丹華(あごうにか)は、任務のために赴...
獣の六番 1 (週刊少年マガジン)
獣の六番(1)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:1,518円(13pt)
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商品説明
耄霊(もうりょう)──。人間の負の感情が理性の器を超え、獣の姿を得てあふれ出たモノ。それを狩る組織"TR1M(トリム)"に所属する吾郷丹華(あごうにか)は、任務のために赴任した高校で、不思議な生徒に出会う。天番整(アマツガトトノ)──孤独に生きる少年は、その外見と裏腹に、心に優しさを、そして右腕に恐るべき秘密を抱えていた。闇をもって闇を狩る、新たなるダークヒーロー譚始動!! 『星野、目をつぶって。』の永椎晃平、最新作!!
"耄霊(もうりょう)"──。人間の負の感情が理性の器を超え、獣の姿を得てあふれ出たモノ。それを狩る組織"TR1M(トリム)"に所属する吾郷丹華(あごうにか)は、任務のために赴任した高校で、不思議な生徒に出会う。天番整(アマツガトトノ)――孤独に生きる少年は、その外見と裏腹に、心に優しさを、そして右腕に恐るべき秘密を抱えていた。合わない二人が出会ったとき、"なりたい自分"になるための闘いが幕を開ける――!!【商品解説】
目次
- のけもののけもの
- 朝日のような夕日をつれて
- 大人たるもの
- 怪獣たちの宴
- 弥櫛沢市の人々
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丹華は可愛らしいが、ちょっとな部分も。
2021/01/23 14:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
そして、二人は出会う...
典型的と言えば典型的か。
高校生で自分の世界、普通を守るために奮闘するトトノ。
自分の出世と親の仇を討つため、特殊組織に属する丹華。
しかし、丹華、ダメ人間かと思うシーンもありますが、そんなに悪い人間ではない?
弱いのですが。
可愛らしい所もあるし?
黒タイツ仕様の丹華も...
そして、義父気取りの危ない隊長がまた...
二人三脚になりつつあるコンビ。
絵も良く期待は出来そう。