- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/11/06
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/171p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-36361-0
- 国内送料無料
紙の本
CSR活動の経済分析 持続可能な社会に必要な理論と実証
著者 遠藤 業鏡 (著)
アウトカム分析だけでなく、決定要因分析も行うことで、CSR活動に鋭く切り込むとともに、株式会社とは「何か」を探究することで、経営者がどう行動すべきかも提示する。【「TRC...
CSR活動の経済分析 持続可能な社会に必要な理論と実証
税込
4,400
円
40pt
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
アウトカム分析だけでなく、決定要因分析も行うことで、CSR活動に鋭く切り込むとともに、株式会社とは「何か」を探究することで、経営者がどう行動すべきかも提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
コーポレートガバナンスとCSR活動との関係性など現代の企業統治を語る上で欠かせないテーマにデータで切り込む。株主重視とステークホルダー重視の二項対立を超克する。【商品解説】
目次
- 第1章 CSRが問われる背景
- 第1節 退却する国家と越境する企業
- 第2節 社会的責任の共通言語化
- 第3節 CSRは時代遅れの言葉か
- 第2章 CSR諸類型の検討
- 第1節 CSRの3類型
- 第2節 営利法人は公益的CSRを実践できるか
- 第3節 消極的CSRの限界:官民二分法の陥穽
- 第3章 規範的分析
- 第1節 株式会社とは何か
著者紹介
遠藤 業鏡
- 略歴
- 〈遠藤業鏡〉1973年生まれ。学習院大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。内閣官房企画官。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む