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- カテゴリ:幼児 一般
- 発売日:2018/06/07
- 出版社: 絵本スタジオアコークロー
- サイズ:16cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児 一般
- ISBN:978-4-908788-03-1
紙の本
おっぱいの贈り物
著者 こもり かおり (さく),ながもと みち (さく),mina chape (え)
沖縄のカリスマ助産師、小森香織先生が、 おっぱいケアのカウンセリングや人気講座の卒乳講座で20年間伝えてきた、 おっぱいと卒乳、子育て、親育ても大事な話を、 ギュギ...
おっぱいの贈り物
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商品説明
沖縄のカリスマ助産師、小森香織先生が、
おっぱいケアのカウンセリングや人気講座の卒乳講座で20年間伝えてきた、
おっぱいと卒乳、子育て、親育ても大事な話を、
ギュギューーーーっと凝縮してを絵本になりました。
テーマは、
「大切なおっぱいと卒乳を、もっと大切に、もっと幸せに変える絵本」。
子どもを産んですぐの
「聞いてないよー!」と弱音を吐きたくなるようなおっぱいトラブルや、
それを乗り越えての、おっぱい時間の幸せ、そして、卒乳の寂しさや辛さ。
こもり助産院には、多くのお母さんが集い、
卒乳からたくさんのことを学び、巣立っていきました。
おっぱいをスタートすることも
おっぱいとサヨナラすることも
お母さんにとっては、一大事。
にも関わらず、世の中には、
手探りで、誰にも相談できず、
孤独に向き合ってきたお母さんがなんと多いことか。
おっぱいも、卒乳も、生き方もいろんな形があるけれど、
どんなタイミングであろうと、
卒乳は、親から離れる大切な、自立のタイミング。
親と子の信頼がより深く繋がる、大切なタイミング。
絵本を通して、より多くのお母さんに、
「 この大切なおっぱいの時間、卒乳の時期を、
もっともっと大切にして、幸せと安心に包まれてもらいたい」
という想いから、おっぱい絵本プロジェクトはスタートしました。
クラウドファンディングで脅威の400%の達成率で
「ぜひ、卒乳、授乳の内容を絵本にしてほしい!」と
200名以上のお母さんたちから支援をいただき、
奇跡の出版化を果たしました。【商品解説】
目次
- 絵本は、赤ちゃん自身が主人公!
- お腹の中の赤ちゃんがおっぱいを楽しみにしていたり、
- おっぱいのお山をのぼって、
- とうとうおっぱいと出会えたり、
- 乳腺炎を乗り越え、授乳がスムーズになったり。
- クライマックスでは、
- 「そろそろ卒乳だね」と言われて、
- ビックリする赤ちゃん。
- 「じゃあ、100回飲んでやる」って反発しながらも、
- 卒乳を機に成長し、幸せな卒乳を迎えます。
著者紹介
こもり かおり
- 略歴
- 助産師。沖縄県宜野湾市にある、こもり助産院院長。
沖縄におけるおっぱいケアの第一人者で、
卒乳や離乳食の指導に20年。
カリスマ助産師として多くの母親達から圧倒的な指示を持つ。
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