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文庫

紙の本

噓とひつじ (幻冬舎ルチル文庫)

著者 間之あまの (著),蓮川愛 (画)

一流ホテルに勤務する羽住弥洋は、世界的な映画監督・レオンが宿泊中は彼の部屋付きコンシェルジュ・「執事(バトラー)」として彼に仕えている。冗談めいた口調で毎朝起こしに来た弥...

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噓とひつじ (幻冬舎ルチル文庫)

税込 748 6pt

【電子限定おまけ付き】 嘘とひつじ

税込 748 6pt

【電子限定おまけ付き】 嘘とひつじ

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商品説明

一流ホテルに勤務する羽住弥洋は、世界的な映画監督・レオンが宿泊中は彼の部屋付きコンシェルジュ・「執事(バトラー)」として彼に仕えている。
冗談めいた口調で毎朝起こしに来た弥洋を口説くレオンに、弥洋が応えることはない。不適切な関係になれば、バトラーから外されてしまうことを知っているからだ。
片思いでも、仕事の間だけでも、好きな相手の側にいたいと願う弥洋は、気持ちをポーカーフェイスの下に隠していたが、ある日、人肌が恋しいと言うレオンの為に添い寝の相手を手配する羽目になってしまう。
頼れる友人たちに相談した結果、弥洋が添い寝サービスの会社から派遣された「睡蓮」としてレオンに会うことになって―!?【商品解説】

一流ホテル勤務の弥洋は、映画監督レオンが宿泊中は彼の執事として仕えている。ある日眠れないレオンの為に添い寝相手を手配するが…。【本の内容】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

電子書籍

リンク作品

2020/11/30 02:13

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゅー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「キスと小鳥」シリーズのリンク作品です。
相模原の実家「ホテル サガミ」が舞台です。
本編は独立しているので未読でも話は分かりますが、二人は友情出演していますw
ちなみにショートストーリーでリヒトと相模原の恋人との事が出てくるので読んでからの方がより楽しめます(*^ ^*)

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電子書籍

甘いのは良いが特徴が薄い

2021/01/08 21:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホテルマンとして有能な面や素顔の魅力があまり出ていなかったように思います。それに挿絵にしてもどうも主役と思えない特徴の無さがずっとありました。映画監督も典型的な要素を詰め込み詰め込みで、妄想の中のキャラでしかなく。でも甘〜〜い言葉の数々と、それを反らすホテルマンの図だったり、ソフレの自分に嫉妬するというのは可愛かったです。

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電子書籍

このシリーズ

2021/12/16 05:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズ結構好きです。
特に2作目が好きなのですが、これも面白かった。
またシリーズが出たら買いたいな

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電子書籍

恋に夢中で

2021/01/08 20:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

「キスと小鳥」「恋とうさぎ」のリンク作
日頃あれだけ顔を合わせていれば、映画監督ならば少々印象が変わっても見破られて当然、ましてベットまで共にしたなら尚更なのに、相手を見損なっているのが残念
数か国語を話したりコンシェルジュとしてあらゆることを勉強した受けは、頭がいいはずなのに恋に目が眩んで正常な判断が出来ないようになっているのか

ちょっと好みから外れたかな

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