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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/16
- 出版社: 田畑書店
- サイズ:20cm/283p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8038-0376-1
紙の本
小説
著者 増田 みず子 (著)
読むほどに人と人との間の心の綾が身に沁みて、少しだけ人生が愛おしくなる。小説ってこういうものだった−。長い沈黙を経て到達した著者の新境地。表題作ほか全13編を収録する。『...
小説
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
読むほどに人と人との間の心の綾が身に沁みて、少しだけ人生が愛おしくなる。小説ってこういうものだった−。長い沈黙を経て到達した著者の新境地。表題作ほか全13編を収録する。『季刊文科』『始更』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
真っ直ぐな言葉の連なりが織り成す微妙な色合い。
読むほどに人と人との間の心の綾が身に沁みて、
少しだけ人生が愛おしくなる ―― そう、小説ってこういうものだった。
長い沈黙のトンネルの果てに、作家がたどり着いた新境地!【商品解説】
収録作品一覧
女学生 | 7−30 | |
---|---|---|
こころ | 31−43 | |
朝寝坊 | 45−68 |
著者紹介
増田 みず子
- 略歴
- 〈増田みず子〉1948年東京生まれ。東京農工大学農学部卒業。「自由時間」で野間文芸新人賞、「シングル・セル」で泉鏡花賞、「月見夜」で伊藤整文学賞を受賞。
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