- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/09
- 出版社: ワニブックス
- レーベル: ワニブックスPLUS新書
- サイズ:18cm/268p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-6649-8
読割 50
紙の本
東京終了 現職都知事に消された政策ぜんぶ書く (ワニブックス|PLUS|新書)
著者 舛添要一 (著)
このままでは東京が危ない。実は真面目に仕事をしていた前都知事・舛添要一が、日本の首都を問いただす! パフォーマンスのみで中身のない小池都政を振り返り、彼女が著者の政策を弊...
東京終了 現職都知事に消された政策ぜんぶ書く (ワニブックス|PLUS|新書)
東京終了 - 現職都知事に消された政策ぜんぶ書く -
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商品説明
このままでは東京が危ない。実は真面目に仕事をしていた前都知事・舛添要一が、日本の首都を問いただす! パフォーマンスのみで中身のない小池都政を振り返り、彼女が著者の政策を弊履のごとく捨て続けたことを詳細に綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
実は真面目に仕事をしていた前都知事が、
現在の都政を問いただす!!
2020年の都知事選では現職の小池百合子氏が圧勝。
テレビ等を見ていると、新型コロナウイルス関連で懸命に働いているように
見えますが、その裏では都の財政が枯渇するなど、問題は山積。
前都知事の政策を否定することからはじまった現在の都政ですが、
現職になってから再び膨らんだ五輪予算や不十分な災害対策、
なぜか公表が渋られているコロナウイルスのPCR検査数など、不安要素に満ちています。
本書は、その否定された本人であり、都知事と厚労大臣を務めた
唯一の人物でもある舛添要一前都知事が
都民、そして国民に警鐘を鳴らすべく、本来あるべき日本の首都の姿を
提言する一冊です。【商品解説】
このままでは東京が危ない。実は近年の都知事の中で誰よりも真面目に仕事をしていた著者が、日本の首都を問いただす。【本の内容】
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