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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/19
- 出版社: 音楽之友社
- レーベル: ONTOMO MOOK
- サイズ:29cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-276-96317-7
紙の本
大判音の見える部屋 私のオーディオ人生譚 (ONTOMO MOOK)
「ビルごとスピーカー」のなせる力業、お年玉とバイト代をやりくりしてシステム構築…。音楽やオーディオが好きで、堅牢なライフスタイルを持って人生を楽しんでいる人々を紹介する。...
大判音の見える部屋 私のオーディオ人生譚 (ONTOMO MOOK)
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商品説明
「ビルごとスピーカー」のなせる力業、お年玉とバイト代をやりくりしてシステム構築…。音楽やオーディオが好きで、堅牢なライフスタイルを持って人生を楽しんでいる人々を紹介する。『stereo』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
月刊誌「stereo」の読者アンケートでトップの人気を誇るオーディオマニア訪問記「音の見える部屋」をまとめたMOOK第2弾。田中伊佐資氏がマニアのお宅を訪問し、「音楽やオーディオ遍歴」「求めている理想のサウンド」「愛機のチューニング法」などをうかがい、この趣味にかける生き様が詰まった赤裸々なドキュメンタリーとして構成。またコラム「この1枚がオーディオ人生で欠かせない!」など音楽のディスクガイド的な側面も持っている。
「stereo」誌では4ページで構成されているが、MOOKでは8ページとし、写真(オールカラー300枚以上)を大きく扱うことで迫力と情報量が激増。さらに「大判」とあるようにMOOK第1弾よりも判型を大きくして、より多角的にマニアの実像と世界観を浮き彫りにする。撮影は映画・音楽のプロデューサーであり、オーディオファンでもある写真家の高橋慎一氏。【商品解説】
著者紹介
田中 伊佐資
- 略歴
- 〈田中伊佐資〉東京都生まれ。音楽雑誌の編集者を経てフリーライターに。著書に「オーディオ風土記」「僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚」など。
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