- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/10/29
- 出版社: 羊土社
- サイズ:19cm/352,28p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7581-1215-4
紙の本
BIRTHいのちの始まりを考える講義 発生生物学者ギルバート博士が生殖補助医療と人間を語る (PEAK books)
著者 スコット・ギルバート (著),クララ・ピント‐コレイア (著),阿久津 英憲 (監訳),王子 玲子 (訳)
発生生物学者ギルバート博士が、不妊治療当事者かつ研究者のピント・コレイア博士と共に語る“世界で最も重要な物語”。発生生物学と経験談をもとに、生殖科学と21世紀の家族の姿を...
BIRTHいのちの始まりを考える講義 発生生物学者ギルバート博士が生殖補助医療と人間を語る (PEAK books)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
発生生物学者ギルバート博士が、不妊治療当事者かつ研究者のピント・コレイア博士と共に語る“世界で最も重要な物語”。発生生物学と経験談をもとに、生殖科学と21世紀の家族の姿を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
発生生物学の教科書で知られるギルバート博士が,不妊治療当事者(かつ研究者)のピント-コレイア博士とともに語る“世界で最も重要な物語”.発生生物学と経験談をもとに,生殖科学と21世紀の家族の姿を考える【商品解説】
目次
- はしがき
- 謝辞
- ◆第1部 物語の重要性
- 第1章 概念のデトックス:ホグワーツに戻りヒト発生学を学ぶ
- 第2章 不妊とその克服の物語:ブラッディ・メアリーとの姉妹性
- ◆第2部 受精とその不満
- 第3章 受精:死の淵にある2個の細胞、数十年を生き延びる新たな生命体の形成に共同作業で臨む
- 第4章 受精の儀式:人工授精と体外受精――希望と恐れ
著者紹介
スコット・ギルバート
- 略歴
- 〈スコット・ギルバート〉スワースモア大学のHoward A.Schneiderman教授職。
〈クララ・ピント‐コレイア〉発生生物学者、小説家、科学史家、教授。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む