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商品説明
三重県尾鷲市にある妙長寺の第25世住職で、「皆の心を響かせたい!」と様々な活動を行ってきた青木健斉が、地元新聞『南海日日新聞』に、自身の体験談や、もの申したい事などを綴ってきたコラムをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
一回しかない人生、一つしかない吾が命。それを助けてくれる多くの方々。少しでもいい、できるだけ共に微笑めるような日々を、一日でも多く作りたいと願って記された、エッセー集。【商品解説】
目次
- 小僧時代
- 思い出
- 貪瞋痴
- 若い人だって
- 人任せでは
- 自分勝手
- 呼び方
- うるさいな
- 無心に唱える
- ルンビニーの昼食
著者紹介
青木 健斉
- 略歴
- 昭和22年1月、和歌山県田辺市 本正寺の次男として誕生。昭和38
年11月、出家得度。名を泰寛から健斉に改名。昭和46年、立正大
学文学部哲学科を卒業。田辺市立高雄中学校に勤務。美濃ひろ子と
結婚。昭和49年9月、三重県尾鷲市に転居。妙長寺第25世の住職
となる。昭和52年~53年、尾鷲市第四保育園園長として勤務。昭
和61年11月~、保護司に就任。昭和63年10月~平成4年9月、
尾鷲市教育委員会委員に就任。平成11年、中部地方更生保護委員会
委員長として表彰。平成23年、法務大臣表彰を受賞。平成30年5月、
瑞宝双光章を授与される。平成30年11月21日、遷化。世寿72歳。
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