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商品説明
ひきこもりと向き合う精神科医が、従来のひきこもりに関する理解やその対処法を中心にしつつ、コロナ自粛のなかで心身の健康を保つコツも紹介する。木立の文庫のウェブサイトでの連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍で“巣ごもり”が日常的になって、
外に出ない/リアルに会わない“新しい生活”が推奨されるような空気がまだ漂います。
そんな「ひきこもりノーマル」な時代に、
どうすれば、焦げついた「苦しい」コンディションに陥らずに済むか? を考えませんか。
本書では同時に、社会の“みんな”目線からくる窮屈さの問題や、集団のなかでも“ひとり”で居られるためのコツなども、伝授されます。
――著者は九州大学病院で「ひきこもり外来」を開く精神科医です。当事者や家族の支援活動にも長らく携わっておられます。【商品解説】
目次
- 〇はじめまして
- みんなのひきこもり/こもる時代の到来/アット・ホームな居心地?/ひとりで居られる
- 〇プロローグ: これって、ひきこもり? ひきこもり予備軍?
- ◇ひきこもりの時代
- ●1章 そもそも ひきこもりとは?
著者紹介
加藤 隆弘
- 略歴
- 〈加藤隆弘〉1974年鹿児島県生まれ。九州大学医学部卒業。同大学病院精神科神経科講師、同大学病院気分障害ひきこもり外来主宰。精神科医、医学博士。うつ、ひきこもり打開などのための啓蒙活動を展開。
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