- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/11/26
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:18cm/315p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-03709-0
紙の本
少食を愉しむ シンプルにやせる、太らない習慣
著者 ドミニック・ローホー (著),原秋子 (訳)
皿の中の料理を平らげる必要はありません。太るにつれて自分を見失っていきます。もっと空腹を手なずけましょう。身軽に生きるために知っておきたい、実践したい、意識と心でやせる方...
少食を愉しむ シンプルにやせる、太らない習慣
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商品説明
皿の中の料理を平らげる必要はありません。太るにつれて自分を見失っていきます。もっと空腹を手なずけましょう。身軽に生きるために知っておきたい、実践したい、意識と心でやせる方法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
皿の中の料理を平らげる必要はありません。
太るにつれて、自分を見失っていきます。
もっと空腹を手なずけましょう
身軽に生きるために知っておきたい、実践したい
意識と心でやせる方法
【もくじ】
はじめに 太り過ぎは必然ではない
第一章 食に対する意識を見直す
●太るにつれて、自分を見失っていく
●やせている人は、やせることに人一倍関心があるのです ほか
第二章 食べ物ノートと習慣
●理想モデルの助けを借りる
●食べたものはすべてメモする ほか
第三章 質の良い食べ物
●なぜ毎日米を消費してもアジアの人たちは太らないのか?
●カロリー計算は役立たない
●一汁一菜という魔法のデュエット
●トルコ流大皿ダイエット
●胃袋の満腹感ではなく、摂取したカロリーにより満腹感を得る ほか
第四章 量を少なく、バランスよく
●最後の一口が多過ぎたということはないですか?
●皿の中の料理を平らげる必要はない ほか
第五章 体内時計ダイエット
●王様の朝食、王子様の昼食、貧者の夕食
●身体は何も食べない時間を欲している ほか
第六章 たとえやせても楽しみがなければ意味がない
●フラストレーションの原因になるようなダイエットは決して続かない
●容器のサイズで食べる量を調節する ほか
第七章 食欲と誘惑
●誘惑はいつ、どこにでもある
●楽しみの機会を固辞することはない、ただ…… ほか
第八章 羽目を外したい時、さぼりたい時
●一日一行だけ綴るポジティブ思考療法
●食べ終えるのを誰よりも遅くする ほか
第九章 太らない習慣
●食事を13口に分けて口に運び、一口につき30回噛む食べ方
●デトックスするためにスキン・ブラッシング ほか
おしまいに
●大切なことは身軽に生きること
●自分をよく知るためのリスト ほか【商品解説】
皿の中の料理を平らげる必要はありません。
太るにつれて、自分を見失っていきます。
もっと空腹を手なずけましょう
身軽に生きるために知っておきたい、実践したい
意識と心でやせる方法
【もくじ】
はじめに 太り過ぎは必然ではない
第一章 食に対する意識を見直す
●太るにつれて、自分を見失っていく
●やせている人は、やせることに人一倍関心があるのです ほか
第二章 食べ物ノートと習慣
●理想モデルの助けを借りる
●食べたものはすべてメモする ほか
第三章 質の良い食べ物
●なぜ毎日米を消費してもアジアの人たちは太らないのか?
●カロリー計算は役立たない
●一汁一菜という魔法のデュエット
●トルコ流大皿ダイエット
●胃袋の満腹感ではなく、摂取したカロリーにより満腹感を得る ほか
第四章 量を少なく、バランスよく
●最後の一口が多過ぎたということはないですか?
●皿の中の料理を平らげる必要はない ほか
第五章 体内時計ダイエット
●王様の朝食、王子様の昼食、貧者の夕食
●身体は何も食べない時間を欲している ほか
第六章 たとえやせても楽しみがなければ意味がない
●フラストレーションの原因になるようなダイエットは決して続かない
●容器のサイズで食べる量を調節する ほか
第七章 食欲と誘惑
●誘惑はいつ、どこにでもある
●楽しみの機会を固辞することはない、ただ…… ほか
第八章 羽目を外したい時、さぼりたい時
●一日一行だけ綴るポジティブ思考療法
●食べ終えるのを誰よりも遅くする ほか
第九章 太らない習慣
●食事を13口に分けて口に運び、一口につき30回噛む食べ方
●デトックスするためにスキン・ブラッシング ほか
おしまいに
●大切なことは身軽に生きること
●自分をよく知るためのリスト ほか【本の内容】
著者紹介
ドミニック・ローホー
- 略歴
- 〈ドミニック・ローホー〉フランス生まれ。パリ大学、ソルボンヌ大学においてアメリカ文学の修士号を取得。著書に「シンプルに生きる」「シンプルを極める」など。
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紙の本
自分を見つめなおす良い機会
2020/12/20 10:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MARCO - この投稿者のレビュー一覧を見る
『少食』=ダイエット=辛い・苦しい・続かない・・・等々
健康診断後の結果を見るたびに、「今度こそ」と意気込んでみるものの
1週間も経つと忘れてしまい、元の食生活に戻っているスタイルを繰り返してきた
私にとって、目から鱗が落ちる気分を味わった本でした。
『愉しい』?一体、何が愉しいのかを知りたくて手にとりました。
『食習慣を見直しなさい』、『食べる量を減らしなさい』と言われますが
体重を落とすためだけと考えているせいか、やる気の無い自分を感じていました。
『何のために食習慣を見直し、食べる量を減らすのか』を納得できる本でした。
自分に問いかけることができたおかげで、ダイエット継続出来ています。
紙の本
少食
2020/11/27 14:45
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
少食は体に良いことばかり。
確かに、腹八分目で食事を終えると体が楽なことがわかります。
よく噛んで食べ、ウォーキングなどの運動をすると良いなど、知っていることがだいたい書いてありました。