- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/12/22
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:19cm/258,9p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-13-063457-1
紙の本
オンライン・ファースト コロナ禍で進展した情報社会を元に戻さないために
真のオンライン社会へ、東大から提言。テレワーク、データビジネス、個人情報の分散管理、非接触インターフェースなどをテーマに、急速に進むIT技術の活用とコロナ以後の新たな課題...
オンライン・ファースト コロナ禍で進展した情報社会を元に戻さないために
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商品説明
真のオンライン社会へ、東大から提言。テレワーク、データビジネス、個人情報の分散管理、非接触インターフェースなどをテーマに、急速に進むIT技術の活用とコロナ以後の新たな課題を一望する。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍で日本のIT化は加速したが,感染検知やソーシャルディスタンスの確保,マイナンバー制度の正しい活用など,解決すべき課題も多い.IT化を逆行させず,今後進めていくための東大の「提言」をもとに,山積する社会の課題の解決への指針を示す,実務者必携の書.【商品解説】
目次
- はじめに――新型コロナウイルスに立ち向かうための情報理工学(須田礼仁)
- 第I部 これからの社会とIT
- 1 超スマート社会の進め方――Society5.0とは(坂井修一)
- 2 大人のための情報教育
- ――「もとに戻さない」,真のオンライン社会へ(萩谷昌己)
- 3 インターネットのしくみでつくる社会――つながりによる革新(江﨑 浩)
- 第II部 ITでデザインするポストコロナ社会
- 4 ソーシャルディスタンシングと感染爆発の検知
著者紹介
東京大学情報理工学系研究科
- 略歴
- 東京大学大学院情報理工学系研究科
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