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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2020/12/08
- 出版社: えほんの杜
- サイズ:21cm/79p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-904188-60-6
紙の本
できるかな?人体おもしろチャレンジ 新発見!人間の脳・神経・反射のはなし
著者 坂井建雄 (監修)
壁におでことつま先をつけると背伸びができない、ヒジとアゴはくっつけられない…。思わず自分の体で確認したくなるような「人体の不思議」を多数紹介。かき氷を食べると頭がキーンと...
できるかな?人体おもしろチャレンジ 新発見!人間の脳・神経・反射のはなし
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商品説明
壁におでことつま先をつけると背伸びができない、ヒジとアゴはくっつけられない…。思わず自分の体で確認したくなるような「人体の不思議」を多数紹介。かき氷を食べると頭がキーンとする理由なども解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
普段は意識しないけど、人間の体には不思議な事がたくさん。
「耳を動かせる人と動かせない人がいるのはナゼ?」
「かき氷を食べたら頭がキーンとするのはどうして?」
「梅干しを見たら唾液が出てくる理由は?」
実はこれらは人体の脳・神経・反射の働きによるもの。
「人体の不思議」を解き明かすと、隠された体の仕組みが発見できるのです。【商品解説】
目次
- PART 1 やってみよう
- 手の指を1本ずつ曲げることはできる?
- 手を使わずに耳だけ動かすことができる?
- 昨日の晩ご飯を思い出してみよう
- 時計を見ないで答えて! 今、何時?
- 10桁の数字を20秒で暗記してみよう
- 自分の顔の右半分と左半分を見くらべてみよう
- 梅干しやレモンをじーっと見てみよう
- 腕を体の前でサッと組んでみて
- 鼻をつまんでご飯を食べてみよう
著者紹介
坂井建雄
- 略歴
- 順天堂大学保健医療学部特任教授。大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校卒。1978年に東京大学医学部医学科卒業後、東京大学医学部解剖学教室助手を経て、1984~1986年に西ドイツ、ハイデルベルク大学にフンボルト財団の奨学生として留学。1986年に東京大学医学部助教授、1990年に順天堂大学医学部解剖学第1講座教授、2019年から現職。解剖学の学習に不可欠な解剖学の教科書・図譜を多数手がけ、医史学にも造詣が深く、日本医史学会理事長を務めている。著書に『からだはこうしてできている からだの形と進化の話』(岩波書店)、『プロメテウス解剖学アトラス』(医学書院)、『筋肉のしくみ・はたらき ゆるっと事典』(永岡書店)、『面白くて眠れなくなる解剖学』(PHP研究所)などがある。
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