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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/02/01
  • 出版社: 毎日新聞出版
  • サイズ:15cm/191p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-620-21033-9
文庫

紙の本

永遠のおでかけ (毎日文庫)

著者 益田 ミリ (著)

「大切な人の死」で知る悲しみと、その悲しみの先にある未来。誰もが自分の人生を生きている−。優しさが心に沁みる、イラストレーター・益田ミリのエッセイ。単行本未収録作品「コロ...

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永遠のおでかけ (毎日文庫)

税込 660 6pt

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商品説明

「大切な人の死」で知る悲しみと、その悲しみの先にある未来。誰もが自分の人生を生きている−。優しさが心に沁みる、イラストレーター・益田ミリのエッセイ。単行本未収録作品「コロンの記憶」も掲載。〔2018年刊に「コロンの記憶」を収録〕【「TRC MARC」の商品解説】

「父が最後に買ってくれたのはセブン-イレブンのおでんだった」
「ダ・ヴィンチ」編集部が選んだ「今月の絶対はずさない!プラチナ本」 (2018年3月)に選出。
心に響く名作、待望の文庫化!【商品解説】

ずっとそばにいてくれると思っていた人がいなくなってしまったら?日常の尊さをしみじみと伝える益田ミリの代表作が待望の文庫化!【本の内容】

目次

  • ・叔父さん
  • ・タクシーの中で
  • ・売店のビスケット
  • ・ほしいもの
  • ・おでんを買いに
  • ・ドールハウス
  • ・父語る
  • ・縁側のできごと
  • ・父の修学旅行
  • ・美しい夕焼け

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みんなのレビュー83件

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評価内訳

紙の本

永遠。それはとても尊くて、恐ろしい言葉。

2022/12/24 21:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「おでかけ」とくっつけるとちょっと身近に感じる。それくらい身近にあるけれど、なかなか考えたくないもの、死。だけど絶対にくる。大切なあの人にもくる。一緒におでかけできないことは、なんとも言葉にできない。ただ悲しいだけじゃなくて、つい思い出し笑いもしたりする。生きていない現実っていうのはある。生きていくことでもある。ミリさんがあまりに自然に伝えてくれる。

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紙の本

家族の存在は心強く時に心弱くする

2022/02/24 20:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:atsu - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもほっこりのんびりな気持ちになるミリさんのエッセイ。
今回はお父様が亡くなられたという内容が軸になっているからか切なく少し寂しい部分もありました。だけどミリさんらしくほっこりさもありました。
お父様がちょっと長いおでかけに出られているようなそんな一冊

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紙の本

永遠のおでかけ

2022/03/09 07:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

益田さんのエッセイは金曜日の朝刊でファンになりました。

自分も父を亡くしてなかなか現実を受け入れられなかった時でしたので
グッと心に沁みました。
文中 益田さんが知人からの喪中はがきを見ながらつぶやく
「わたしのオトーさんだけではなく、誰のオトーさんも死んでしまうのだ。」
という言葉に慰められました。

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紙の本

何気ない毎日が、全て思い出

2022/04/11 13:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供の頃、自分が大人になる日が来るなんて、考えられなかった。
親がいつかいなくなってしまうなんて、考えた事もなかった。
だけど、当たり前に時の流れと共に訪れる。

だから、後悔の無いように日々過ごすという考えもあるが、なかなかそう簡単には行かず、結局平凡な毎日を生きる。その中で、一日一日積み重ねた物が、思い出となる。そんな事を、考えさせて頂けました。

ミリさんのお父さんは、かなり面倒なお人だったようですね(笑)

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2021/12/25 23:08

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2021/03/12 23:17

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2021/02/03 10:28

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2021/02/10 16:13

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2021/02/15 13:36

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2022/09/16 23:29

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2021/03/28 21:23

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2021/03/16 23:50

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2021/03/26 07:11

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