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- カテゴリ:教員
- 発売日:2020/11/30
- 出版社: 萌文書林
- サイズ:26cm/131p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-89347-367-7
紙の本
保育実践に生きる「言語表現」 児童文化財活用のエッセンス
著者 馬見塚 昭久 (著)
言語表現や児童文化財についての捉え方や、「おはなし」「絵本」「紙芝居」「人形劇」といった、各児童文化財についての知識と技術を解説。各章に学びを深めるエクササイズや、先達の...
保育実践に生きる「言語表現」 児童文化財活用のエッセンス
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商品説明
言語表現や児童文化財についての捉え方や、「おはなし」「絵本」「紙芝居」「人形劇」といった、各児童文化財についての知識と技術を解説。各章に学びを深めるエクササイズや、先達の金言も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
保育士養成課程「言語表現」用のテキストです。
■本書の特徴■
〇厚生労働省の指定保育士養成課程における教科目の教授内容:「保育内容の理解と方法」を踏まえ、特に「子どもの生活と遊びにおける体験の例」の項に挙げられている「子ども自らが児童文化財(絵本、紙芝居、人形劇、ストーリーテリング等)に親しむ経験」に準じて、内容を構成しています。各児童文化財の説明から展開の仕方まで、一貫して網羅しています。
〇オールカラー印刷です。各児童文化財の展開において、素材そのものから保育現場での実践風景まで、豊富な写真とイラストを用い、展開の仕方まで視覚的に分りやすい紙面を意識しました。
〇各分野の著名な方にコラムメッセージ「先達マキシム」を寄稿頂き、各児童文化財の魅力と深さが一層、読者に伝わる様、配慮しました。
【商品解説】目次
- 第1章 「言語表現」とは
- 第1節 子ども自らが児童文化財に親しむ体験
- (1)「言語表現」の位置付け
- (2)「言語表現」の意義
- 第2節 生き方を考える「言語表現」
- (1)人格形成の基礎
- (2)生きる力に直結する児童文化財
- (3)保育者の生き方が問われている
- ・学びを深めるエクササイズ
- ・先輩マキシム 徳原安昭先生「赴任して実感した免許状の重み」
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