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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/12/24
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:19cm/315p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7615-2763-1
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商品説明
基本的な建築と不動産の関係性を様々な角度から説明するとともに、建築と不動産の分野の社会背景から不動産実務までを解説。再生活用や地方創生に関わる知識なども紹介する。各章末に演習問題を掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
建築学生が不動産を学ぶことで、社会課題と設計が結びつく。住宅・オフィス・商業施設分析、不動産近現代史、マーケティング・ファイナンス・仲介業入門、更にはシェアリングエコノミー・保存と再生・地方の問題まで、不動産思考で捉え直すと、建築と社会・経済の関係が見えてくる。将来の設計者に贈る、一生役立つ必携書。【商品解説】
目次
- 1章 建築系不動産概論
- 1・1 建築と不動産はコインの裏と表
- 1・2 例えば住宅の設計課題では
- 1・3 集合住宅を考える時の建築と不動産の視点の違い
- 1・4 オフィスの建て主は誰か?
- 1・5 商業施設のデザイン戦略
- 1・6 リノベーションという側面と不動産
- 1・7 建築学科のための不動産学基礎と建築と不動産のあいだの壁
- 1・8 これからの建築学は不動産学とコラボレーションしよう
- 2章 住宅定量分析概論
著者紹介
須永 則明
- 略歴
- 〈須永則明〉日本大学生産工学部建築工学科卒業。不動産コンサルタント。宅地建物取引士。
〈廣瀬武士〉国士舘大学工学部建築学科卒業。廣瀬建築設計事務所代表。一級建築士。建築コンサルタント。
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