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紙の本
日本戦後史論 (朝日文庫)新刊
著者 内田樹 (著)
永続敗戦レジーム、天皇制と親米…。日本人にとって戦後とは何なのか。いま起きている問題の根底にあるものは何か。思想家と気鋭の論客が、戦後日本の実情と未来を語りつくす。安倍首...
日本戦後史論 (朝日文庫)
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商品説明
永続敗戦レジーム、天皇制と親米…。日本人にとって戦後とは何なのか。いま起きている問題の根底にあるものは何か。思想家と気鋭の論客が、戦後日本の実情と未来を語りつくす。安倍首相退陣など新規対談を追加して文庫化。〔徳間書店 2015年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
右傾化する世界、日本社会を覆う反知性主義、親米保守という矛盾など、現代日本に潜む戦後史の問題の本質とは。『街場の戦争論』の内田樹氏と、『永続敗戦論』で注目を集めた白井聡氏が、縦横無尽に語り尽くす。文庫化にあたり、安倍政権の終わりとアメリカ大統領選、東京オリンピック、日本の少子高齢化などを中心とした新たな対談を追加!【商品解説】
右傾化する世界、日本社会を覆う反知性主義、親米保守という矛盾など、現代日本に潜む戦後史の問題の本質を縦横無尽に語り尽くす。文庫化にあたり、安倍政権の終わりとアメリカ大統領選、東京オリンピックを中心とした新たな対談を追加!【本の内容】
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