紙の本
民主主義のための社会保障新刊
著者 香取照幸 (著)
社会保障にできること・なすべきこと、ポスト社会保障・税一体改革の課題、年金の維持、医療・介護改革、パンデミック後に起こること…。異能の元厚労官僚が、日本の未来を左右する社...
民主主義のための社会保障
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商品説明
社会保障にできること・なすべきこと、ポスト社会保障・税一体改革の課題、年金の維持、医療・介護改革、パンデミック後に起こること…。異能の元厚労官僚が、日本の未来を左右する社会保障のあり方を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
社会保障のあり方がこの国の未来を左右する。
分厚い中間層を守り、格差・分断を断ち切るために社会保障はどうあるべきか。
年金を改革し介護保険をつくった異能の元厚労官僚による憂国の書、第2弾!【商品解説】
目次
- 第1章 社会保障に何ができるのか
- 第2章 社会保障・税一体改革の総括
- 第3章 年金をどう維持していくか
- 第4章 医療・介護改革は避けて通れない
- 第5章 家族支援の拡充ー少子化克服のための取り組み
- 第6章 日本再生の基本条件──経済・財政・社会保障を一体で考える
- 第7章 ガラパゴス日本「精神の鎖国」
著者紹介
香取照幸
- 略歴
- 〈香取照幸〉1956年生まれ。東京都出身。東京大学法学部卒業。厚生労働省年金局長などを経て、上智大学総合人間科学部教授。一般社団法人未来研究所臥龍代表理事。
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