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紙の本
「自然死」のすすめ 「死に上手」になるために (扶桑社新書)
著者 矢作 直樹 (著)
目の前のヒト・モノ・コトに感謝する、ひとり暮らしを十分楽しむ、病院は平穏死させてくれない所だと覚えておく…。療養型病院と救急医療の現場で死を見届けてきた医師が、平穏なまま...
「自然死」のすすめ 「死に上手」になるために (扶桑社新書)
「自然死」のすすめ ~「死に上手」になるために ~【電子版限定特典付】
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商品説明
目の前のヒト・モノ・コトに感謝する、ひとり暮らしを十分楽しむ、病院は平穏死させてくれない所だと覚えておく…。療養型病院と救急医療の現場で死を見届けてきた医師が、平穏なまま逝くための大事な心得を伝える。〔「安心して、死ぬために」(2019年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
本書の主旨
超長寿社会のなかで、置き忘れられているのが、長生きしたその先にある、どうやって平穏に旅立っていけるかです。残念ながら現在の日本の病院は、平穏に旅立たせてくれる場所ではありません。病院は「生かす」ことが目的ですから、延命治療が行われます。その方法は、平穏とはほど遠い施術です。
本書には、なるべく病院のお世話にならず、幸福なまま旅立つための大事な心得が詳細に書かれています。
長生きを楽しみつつ、平穏なままエンディングを迎えるために、是非、本書をご一読ください。【商品解説】
著者紹介
矢作 直樹
- 略歴
- 〈矢作直樹〉1956年横浜市生まれ。金沢大学医学部卒業。東京大学名誉教授。著書に「人は死なない」「おかげさまで生きる」「長生きにこだわらない」など。
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