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紙の本
国家にモラルはあるか? 戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する
著者 ジョセフ・S.ナイ (著),駒村 圭吾 (監修),山中 朝晶 (訳)
戦後のアメリカ大統領で最も倫理観のある外交政策をおこなったのは誰か。ソフトパワーの提唱者が歴代大統領の外交政策を一挙総括。「開かれた国際秩序」の実現のために、国家とモラル...
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商品説明
戦後のアメリカ大統領で最も倫理観のある外交政策をおこなったのは誰か。ソフトパワーの提唱者が歴代大統領の外交政策を一挙総括。「開かれた国際秩序」の実現のために、国家とモラルのあるべき関係を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカ民主党政権で高官を務めた経験がある政治学者のジョセフ・ナイが、フランクリン・ルーベルトからトランプまでの各大統領における外交政策を調べ、彼らの外交政策を、その意図、手段、そしてその結果どうなったかという三つの観点から採点と考察をおこない、彼らの大統領としての資質を分析する【商品解説】
著者紹介
ジョセフ・S.ナイ
- 略歴
- 〈ジョセフ・S.ナイ〉ハーバード大学特別功労教授。同大学ケネディ・スクール元院長。アメリカ歴代政権で国防次官補、国家情報会議議長などを歴任。著書に「リーダー・パワー」など。
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