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紙の本
問いの立て方 (ちくま新書)
著者 宮野公樹 (著)
質問や問題といった小さなものから、人生の課題、目標、テーマまで、「問い」には様々な形がある。では「いい問い」とは何か? ほんとうの問いに辿り着くため、「問い」自体を問うこ...
問いの立て方 (ちくま新書)
問いの立て方
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商品説明
質問や問題といった小さなものから、人生の課題、目標、テーマまで、「問い」には様々な形がある。では「いい問い」とは何か? ほんとうの問いに辿り着くため、「問い」自体を問うことからはじめ、磨くための考え方を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
テーマ、課題、目標と大小問わず「問い」には様々な形がある。では、どの問いにも通用するその考え方とはなにか? その見つけ方・磨き方とあわせて解説する。【商品解説】
テーマ、課題、目標と大小問わず「問い」には様々な形がある。どの問いにも通用する考え方とはなにか? それをともに考える一冊。【本の内容】
著者紹介
宮野公樹
- 略歴
- 〈宮野公樹〉1973年生まれ。京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。国際高等研究所客員研究員。著書に「学問からの手紙」など。
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汝自身を知れ
2021/07/03 15:10
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いい問いとは本質的な問いであり、行きつく先が存在という事実、つまり考えなければ自分もないので、丁寧に考えましょうと理解の深化を推奨する哲学の本。