サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 教育・学習参考書の通販
  4. 教育の通販
  5. 教育開発研究所の通販
  6. 学校の未来はここから始まる 学校を変える、本気の教育論議の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.9 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/03/19
  • 出版社: 教育開発研究所
  • サイズ:19cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86560-535-8
専門書

紙の本

学校の未来はここから始まる 学校を変える、本気の教育論議

著者 木村 泰子 (著),工藤 勇一 (著),合田 哲雄 (著)

「コロナ禍」は学校に何をもたらしたか、子どもたちの「学び」はどう変わっていくのか。これからの時代の教員はどうあるべきか…。教育者と文部科学官僚が率直な思いを語り合う。20...

もっと見る

学校の未来はここから始まる 学校を変える、本気の教育論議

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「コロナ禍」は学校に何をもたらしたか、子どもたちの「学び」はどう変わっていくのか。これからの時代の教員はどうあるべきか…。教育者と文部科学官僚が率直な思いを語り合う。2020年8月開催の座談会を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

<目次>1章 コロナ禍で見えてきたこと【論点1】「コロナ禍」は学校に何をもたらしたか:新型コロナによる休校期間をどう過ごしたか、一斉休校期間に見えてきた課題、子どもを「育てる」学校から子どもが「育つ」学校へ、自律的に判断できるかできないか二極化したリーダーの対応、コロナ禍で取り組んだ「当事者意識」の向上、【論点2】子どもたちの「学び」はどう変わっていくのか:「履修主義」から「修得主義」へ、大切なのは目的の共有と正しい理解、「個別最適な学び」の推進を、子どもが「わからない」と言える学校をつくる、対面での学び、オンラインでの学び、物事を二項対立で捉えない、「目的」を考え、共有して進めることが重要、学び方を子ども自身が選べる構造へ、分断を生む「選択」であってはならない 2章 これからの学校、教職員【論点3】「多様性社会」に向けて必要な教育のあり方:「多様性社会」を生きるうえで必要な資質・能力、すべての子どもに必要な「見えない学力」、世界でも求められる「自律」「尊重」「創造」、障害のある子もない子も同じ「土俵」に乗る、学校の「最上位目的」を改めて考える、特別支援教育の最上位目的、「自律」とは「互いが適切に依存し合う」こと、特別支援教育のあり方を改めて見直す【論点4】これからの時代の教員はどうあるべきか:長時間働くことで評価される組織文化、大空小の教職員の働き方、麹町中の教職員の働き方改革、学校の「ムリ」「ムラ」「ムダ」をなくす、「手段の目的化」による弊害、一斉講義型の集合研修では教員は育たない、ニーズに応じて多様に学べる研修へ、多様性社会で求められる教員の姿、時代の変化に応じた教員免許制度へ、これからの教員養成のあり方、多様性社会に向けて大学も改革を、若い教員に望むこと、子どもの事実に基づいた教員評価を 3章ロードマップを描く【論点5】日本の学校と社会が抱える構造的な問題点とは:日本の教育システムの構造的な問題点、近代から現代への教育制度の歪み、「先生ががんばっているか」ではなく「子どもが育っているか」を見る、プロセスを見て自らの五感で評価することが大切、社会を変えるためのメディアの役割、大切なのは、ストーリーをきちんとつくりあげていくこと【論点6】最上位目的に向けた「合意形成」をいかに図るか:未来のあるべき姿から逆算して考える、学校の自律性を高めるための合意形成を、すべてを解決してくれるリーダーなんていない、麹町中の誰一人取り残さない「合意形成」の実践、「俺は聞いてない」をなくす仕組みづくりを、大空小の職員室での「合意形成」、中教審への期待【論点7】「自律」のために何が必要か:「自律」に必要なのは「権限を与える」こと、学校独自にお金を生み出す仕組みをつくる、小学校でもできるお金を使った学び【論点8】どのような制度・システムを整えていくべきか、「何のため」を問い続ける、これからの教育のための制度的な課題、文科省・教委・学校間の双方向のコミュニケーションを、文科省の課題解決に向けた「最上位目的」の共有、教員養成のあり方を変える【商品解説】

目次

  • 【目次】
  • 1章 コロナ禍で見えてきたこと
  • 【論点1】「コロナ禍」は学校に何をもたらしたか
  • 新型コロナによる休校期間をどう過ごしたか
  • 一斉休校期間に見えてきた課題
  • 子どもを「育てる」学校から、子どもが「育つ」学校へ
  • 自律的に判断できるかできないか、二極化したリーダーの対応
  • コロナ禍で取り組んだ「当事者意識」の向上
  • 【論点2】子どもたちの「学び」はどう変わっていくのか

著者紹介

木村 泰子

略歴
〈木村泰子〉大阪市生まれ。元大阪市立大空小学校長。同校の1年間を撮影した映画「みんなの学校」が公開、公演を行う。
〈工藤勇一〉山形県生まれ。横浜創英中学・高等学校長。教育再生実行会議委員等を歴任。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.9

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2021/04/05 07:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/06/17 19:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/08/14 12:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/08/14 10:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/04/30 23:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/05/31 13:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。