- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/02/22
- 出版社: 技術評論社
- サイズ:26cm/168p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-297-11960-7
読割 50
紙の本
WEB+DB PRESS Vol.121 特集詳解Ruby3|iOS 14最前線|OKR運用指南|実例で知るOOUI新刊
著者 WEB+DB PRESS編集部編 (著)
Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌。「Ruby3」をコミッターが解説するほか、iOSやiPadOSのUI開発に関する最新情報などを収録。サンプルコ...
WEB+DB PRESS Vol.121 特集詳解Ruby3|iOS 14最前線|OKR運用指南|実例で知るOOUI
WEB+DB PRESS Vol.121
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌。「Ruby3」をコミッターが解説するほか、iOSやiPadOSのUI開発に関する最新情報などを収録。サンプルコードのダウンロードサービス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
■特集1
[さらに速く! さらに書きやすく!]詳解Ruby 3 ── JITコンパイラ、並列プログラミング、静的型解析
2020年12月25日にリリースされたRuby3には、「JITコンパイラ」「並列プログラミング」「静的型解析」の3つの新機能が追加されました。本特集では、これらがどのような機能で、どのような意図で実装されたのか、どう使うのが効果的なのかを、Rubyの開発を行っているコミッターの方々に解説いただきます。最終章では、言語設計者であるまつもとゆきひろ氏にRubyのこれからを語っていただきます。
■特集2
iOS 14最前線 ── UIKit、SwiftUI、iPadOS、ウィジェット
本特集では、iOSやiPadOSアプリのUI 開発に関する最新情報を解説します。第1章では、Appleプラットフォームの現状を整理します。第2章と第3章ではそれぞれ、2008年の公開以来アップデートを続けるUIKitと、2019年に新しく登場したSwiftUIという2つのUIフレームワークを用いて、UI開発を行う方法を見ていきます。第4章では、iOSアプリをiPadOSとmacOSに最適化する方法を解説します。第5章では、iOS 14の最大の新機能であるウィジェットについて学びます。
■特集3
OKR運用指南 ── 個人と組織の目標がリンクする管理手法
OKRは、開発にも適した目標管理手法で、Objective(目標)の「O」とKeyResult(成果指標)の「KR」を組み合わせたものです。組織の掲げる大きな目標とそれを達成するための成果指標から、最終的には個人の目標とそれを達成するための成果指標までが数珠つなぎになることで、最も重要な目標に注力でき、組織の透明性が上がり、一人一人の自律性やモチベーションが高まります。本特集では「個人のOKRを設定する」(第2章)、「チームにOKRを導する」(第3章)、「OKRの運用を改善する」(第4章)といった具体的なシナリオを通じてOKRの実践的な運用方法を紹介していきます。【商品解説】
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む