- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/02/20
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 富士見ファンタジア文庫
- サイズ:15cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-073994-6
読割 50
紙の本
培養カプセルを抜けだしたら、出迎えてくれたのは僕を溺愛する先輩だった (富士見ファンタジア文庫)
著者 冴吹 稔 (著)
【カクヨムWeb小説コンテストSF・ゲーム部門特別賞(第5回)】薫子先輩を守って死んだはずの和真。気がついたら、怪しげなカプセルの中で培養されていて、おまけに世界も終わっ...
培養カプセルを抜けだしたら、出迎えてくれたのは僕を溺愛する先輩だった (富士見ファンタジア文庫)
培養カプセルを抜けだしたら、出迎えてくれたのは僕を溺愛する先輩だった
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商品説明
【カクヨムWeb小説コンテストSF・ゲーム部門特別賞(第5回)】薫子先輩を守って死んだはずの和真。気がついたら、怪しげなカプセルの中で培養されていて、おまけに世界も終わっていた!? 生き返らせてくれたのは先輩で…。ポストアポカリプスの世界に生きる高校生の日常を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
想像できる?
目が覚めたら、240年経ってた僕の気持ちを!?
ちょっとした事故に巻き込まれて死んじゃった僕だけど、
お付き合い始めたばかりの超絶美少女にして
お嬢さまにして才媛中の才媛、天才の呼び声も高い先輩
(※まだナニもできていない)が、
研究に研究を重ね、ついに!僕を生き返らせてくれたんです。
(ってことは先輩何歳よ?)
僕が死んでた間に世界にはイロイロあったらしく、
文明は衰退しているし街はジャングルみたいになっているし…。
僕の青春と、あと性春も取り戻したいんですけど、どうしたらいいんですか?
終末世界をたくましく闊歩し、
青春を謳歌しようとする若者たちの日常を描く、SF青春小説。【商品解説】
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