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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/03/01
- 出版社: ワン・パブリッシング
- サイズ:21cm/235p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-651-20089-7
読割 50
紙の本
パーツから考える戦国期城郭論新刊
著者 西股 総生 (著)
もっとも基本的な防禦装置「堀」、攻防の要「枡形虎口」…。戦国の城を構成する主なパーツを採り上げて、形態や機能について、実践に即して具体的に掘り下げて解説する。図版も多数収...
パーツから考える戦国期城郭論
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商品説明
もっとも基本的な防禦装置「堀」、攻防の要「枡形虎口」…。戦国の城を構成する主なパーツを採り上げて、形態や機能について、実践に即して具体的に掘り下げて解説する。図版も多数収録。『歴史群像』掲載をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
堀、土塁(どるい)、切岸(きりぎし)、竪堀(たてぼり)、馬出(うまだし)、枡形虎口(ますがたこぐち)、横矢掛り(よこやがかり)、櫓台(やぐらだい)、曲輪(くるわ)、そして天守……。城が備える様々なパーツ(部位)に注目し、その発達と役割・機能を考えることで城の本質に迫る。雑誌「歴史群像」好評連載に大幅加筆、さらに新章を加えて、ついに単行本化。【商品解説】
著者紹介
西股 総生
- 略歴
- 〈西股総生〉1961年北海道生まれ。フリー・ライター。城館史料学会、中世城郭研究会、日本考古学協会会員。著書に「戦国の軍隊」「「城取り」の軍事学」など。
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