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紙の本
薔薇色ノ約束 8 (Cheese!フラワーコミックス)
著者 宮坂香帆 (著)
120万部!新婚編ついにスタート! 彩葉は、公爵家御曹司・烈に”買われた”花嫁。「大きくなったら結婚しよう」__あらゆる試練を乗り越えたふたりは、12年越しの約束を叶え...
薔薇色ノ約束 8 (Cheese!フラワーコミックス)
薔薇色ノ約束 8
紙の本 |
セット商品 |
薔薇色ノ約束(Cheese!フラワーコミックス) 11巻セット
- 税込価格:5,364円(48pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
120万部!新婚編ついにスタート!
彩葉は、公爵家御曹司・烈に”買われた”花嫁。
「大きくなったら結婚しよう」__
あらゆる試練を乗り越えたふたりは、12年越しの約束を叶え、ついに結ばれるのだった_。
烈に愛され、”不知火夫人”としての生活が始まった彩葉。
しかし没落令嬢である彩葉に対し冷たい視線を向けるものも多い。
その中には烈の元婚約者・紗己子や名家の夫人たちのボス的存在・東山夫人の姿も!?
「僕はあの不知火の人間ですよ? 努々お忘れなきよう」
それを知った烈が、愛する妻のために動き出す__!
波瀾万丈ノスタルジックラブロマンス第8巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
没落令嬢・彩葉と傲慢貴族・烈がついに約束を叶え、結婚!
だけどまだまだふたりの物語は続きます!
「婚約編」が終わり、8巻からは「新婚編」がスタート。
どんな試練がふたりを待ち受けているのか、また愛するもののためなら手段を選ばない烈とジャジャ馬令嬢の彩葉がどう乗り越えていくのか、今後も必見です。
ふたりの愛もさらに大きく・・・!
壮大なノスタルジックラブを楽しんでください!
【商品解説】
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電子書籍
夫婦コント
2021/05/23 18:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
めでたく身も心も夫婦となった矢先の周囲からの数々の仕打ち。でも、この夫婦負けず嫌いのうえ、相当の仕返しを企み乗り切る似た者夫婦。
紙の本
新婚編スタート
2021/04/14 08:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
結婚したから終わりじゃない。
ヒロインに色んな女達からの嫌がらせが始まる。
ヒロインはめっぽう気が強いから、その反応も面白いけど、旦那様の援護射撃もいい感じです。
電子書籍
新婚編
2021/03/28 01:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
結婚後の甘い生活が見れて嬉しいです。彩葉も不知火夫人として貫禄が出てきたように感じました。女同士のゴタゴタとか、どこでもあるんだなぁと。でもギャフンと言わせることができてスッキリ。
紙の本
新妻彩葉
2022/01/07 18:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
烈と彩葉の新婚生活が始まった。社交界の面々や奥様方のイヤミだのイジメ?だのが始まった。彩葉は負けてはいられない。受けてたとうという姿勢がかっこいい。
電子書籍
薔薇色ノ約束8
2021/07/31 16:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tomotin - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと進みました!でも結婚してからもイロイロありそうですね〜だんだん成長していく彩葉を見ているのは好きなんですが、最後はどんな落とし所かなぁ…ただこの8巻、何故黒崎〜の話があんなに入っているのでしょう?薔薇色〜だけの方がよかったなぁ…
電子書籍
思い出は重いでー。ネタバレあるでー
2022/01/30 15:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:蚊取りマット - この投稿者のレビュー一覧を見る
※ネタバレあり
名作「はいからさんが通る」に似た作品で、
1~2巻が面白くて読みはじめましたが、だんだん「薔薇(色)」の意味がなくなっていくよーな・・・?
烈君の寝台に、薔薇の代わりに出てきたのは「別のモノ」である。読めばわかります。
「そこは薔薇じゃないんかいっ」と、ちょっとツッコミ入れたくなる(笑)
こちらは2部ともいえるのかな?
「約束を果たした薔薇(色)」状態で、物語に起伏があまりなく、ありきたり。
「はいからさんが通る」を彷彿とさせる部分もあって、正直、途中で読むのをヤメようかと思った。
はいからさんと違い、時代背景の描写の浅さが目立つために緊張感に欠ける。
あの貴婦人もね、言い返せばいいじゃないですか。
「それに夢中になって何が悪いの?あなたもあの娘を手に入れるために沢山貢いでたんじゃないの?」
この時代は貞操観念に疎かったと思うんですよ。
現代の価値観で言えば「それ」は醜聞だけど、当時はそうでもなかったと思うのです。
あの貴婦人の旦那の昇進を、いつでも阻止できるぐらいの力を見せつけるべきだったのでは?と思う。
下手したら貴族らが組んで烈君(いろはも)が陥れられかねない。
いろはには後ろ盾がない。もし烈君が追いつめられたら詰むと思いますヨ。
(はいからさんの伊集院も、屋敷や財産を取られてしまったからね。)
他にも、いろはの義姉を使って命を狙わせて脅すとか、色々ドラマがあってもいいんじゃないですか?
(茶会のドレスも、口で伝えるべきだったね。文だと証拠が残るからね。)
このままこの状態で物語が続くのなら、もう買わないかな。
烈君、ちょっとキャラが変わりました?こんな奴だったっけ?新妻がいて浮かれてるだけ?
個人的に、もうちょっと薔薇を出してくれてもいいと思うんだ。薔薇(色)の思い出は重いでー。
そして「クマー!!」
紙の本
う~ん
2021/11/19 14:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人の甘い新婚生活と、奥様方からのいじめ。ありがちなエピソードで少々手詰まり感。
この先どう展開していくのかな?