乙嫁語り １３ （ＨＡＲＴＡ ＣＯＭＩＸ）新刊

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
まさかのアザラシと一緒に泳ぐ海ｗ
なんかアザラシってそんな浜辺近くにいなさそうな気がしてた。
ロシア軍南下によりスミスさんの旅強制終了。
旅の終わりはとてもさみしい・・・
でもアリさんが自分に子供が出来たらスミスさんの名前つけるってとこでうるっとなった。
タラスさんとの行く末も見届けたいなぁ。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもながらすばらしい物語を眺めていたのに、ロシアめ……。今後の展開予想がつらすぎるのだけど、一体どう料理されるのか。続きが怖い。

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スミス編完。 と言うことでしょうか。
今までの旅路を遡る旅。
伴侶となるタラスさんを伴い、あの双子のいる集落へ。
双子とタラスさんの交流は...海で。

スミス一行をもてなそうと、母親に監視...もとい、見守られながら頑張るライラとレイリが...でも、二人はやっぱり二人なわけで。
そして、スミスさんの目的を聞いた女性陣の反応が。 母上と叔母上は気合い十分？

後半は旅の続き。
治安の悪化した地域を行くスミス一行。
ロシアが徐々に侵攻しつつある？
ほんわかムードが一転、戦闘、殺伐モードへ。 ニコロの旦那、結構凄い人だった。

スミス氏の物語は一旦、終了し、次巻からは今回ほぼ出番なしだった彼女たちのストーリーになるらしい。
ちょっと物悲しい終わり方ではありましたが。 旅の終わり、か。
そして、掲載紙が変更に？
もうすぐ終わってしまうのか？
もうちょっと続くよの意味は？

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投稿者：マツモトキヨシ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アミルさんが出てこない13巻（涙）。
ほっこりシーン少な目です。
戦闘シーンはド迫力なんですが
早く平和な異国のお話が読みたいです。

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投稿者：るう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ロステムと木彫り　ロステムを一喝するおじいさんが印象的でした。

ライラとレイリ再び　双子の親たちが相変わらず激しい（笑）
タラスさんと双子のスイミング回　あの騒々しい双子が人魚のよう。水泳に挑戦するタラスさんの必死さが可愛らしかった。

そしてロシア軍の影。
襲撃に対してあの温厚なニコロフスキさんが獅子奮迅の戦い。
あそこまで戦わなければいけない状況が迫っている事情が恐ろしい。

ロシア軍の進行にカルルクたちを心配するスミスさん。
チュバルも一緒と聞いて心底安心するタラスさん。
会いたい人たちに会えないまま旅を終える切なさ。

次巻はアミルたちサイド。
みんなが無事だといいけど。

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まほよめ〜からの〜おとよめ〜。
スミス編が終了？ハラハラしつつ消化不良気味。仕方ないのかもしれないけど、いろいろ残念なひと区切りだー。双子の若夫婦は相変わらず素敵夫婦な。

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どのページも緻密でさっとめくるのが惜しい。
出会いと別れ（多分永遠の）
それぞれの成長
彼女たちの服装がすごいのよね。
写真撮る前のお母様たちがヒュー！でした。
双子乙嫁が登場するとワクワクする。
　
帰途の旅路は果たして……

≪　初めての　海に浮かんで　何想う　≫

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スミスの旅もいよいよ終わり。アリとも別れの時が来る。

スミスという旅人を通じて、それぞれ個別の物語が繋がりを持つ。うまいなあ。

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ライラとレイリの双子乙嫁はテンションが上がります。
中央アジアのおもてなしの凄さ。おもしろい。

ロシア侵攻のために、スミスさんたちの旅もここで終わります。スミスとアリの掛け合いも面白かったんだけど。

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ライラとレイリがおもてなしするのは、スミスとタラス。
そしてスミスはアリと別れ……おそらく永遠の別れになりそうだが、アリの善さが嬉しい。
というか登場人物みんなをますます好きになっていく。

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双子ちゃん再び。

また双子夫婦のお話が読めてとても楽しかった！
海で泳ぐ2人とタラスさんも素敵でした。
アザラシかわいい。

スミスの旅が終わってしまったのは残念でしたが、どうにか今後アミル達と再開出来ないものかと期待しています。

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待ちくたびれた乙嫁語り最新刊、
スミス氏漫遊はおしまいのようです。
個人的にはアミルさんに戻って欲しかったので次巻が待ち遠しいです。

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#漫画 #乙嫁語り
戦闘シーンが良かった。出会いがあって別れがある……んだけど、いつでも会いに行けば会える、って訳ではないんだよね。
ところで、今更だけどこの作品の時代設定はいつなんだろう。

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スミスが帰国の途に。
心優しい土地の人々に触れ合いながら。
ライラ、レイリ、アリ、ニコロフス…
そういえばかなり古い映画で、ジェームズスチュアート主演の「スミス都に行く」ってあったな。

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オードリーの春日は自宅の直前でタクシーのメーターがあがると帰り道を遠回りすることになるとしても自宅を行き過ぎタクシーにガソリンをつかわせて"もとをとる"らしいのだが、そういった延長の不毛さに森薫のマンガを読んでいると行き当たる。執着的な描くことの喜びで充満した画面に向き合うとそこにかけられた時間の遠大さに意識が及び、普段自分がふつうに意識せずマンガを読む速度と費やす時間が、はたしてこのマンガの消費において正当なものなのかという、答えのない問いに頭を悩ますこととなる。マンガの読書体験として担保されているはずの気ままさがここでは通用しない。完璧で適切な読書など存在しないのだからこの問いは全くもって不毛であるはずなのに絢爛な装飾を施された画面が開き直りをよしとしない。かといってことさら時間をかけて読むというのも意識すると馬鹿らしい。考えはじめてしまった時点で読了してもただただその不完全な感触だけが手元に残る。でも、その自覚が少し心地よい。