- カテゴリ：一般
- 発売日：2021/03/01
- 出版社： アルファベータブックス
- サイズ：２６ｃｍ／１５９ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-86598-868-0
読割 50
または紙の本
南海電鉄沿線アルバム 昭和〜平成
著者 寺本光照 （解説）
創業は１８８５（明治１８）年。大阪南部と和歌山県北部、関西空港、高野山を結び、現役私鉄として日本最古の歴史を誇る南海電鉄。南海本線、高野線を中心に、各支線や廃止された天王...
南海電鉄沿線アルバム 昭和〜平成
南海電鉄沿線アルバム
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商品説明
創業は１８８５（明治１８）年。大阪南部と和歌山県北部、関西空港、高野山を結び、現役私鉄として日本最古の歴史を誇る南海電鉄。南海本線、高野線を中心に、各支線や廃止された天王寺支線など懐かしい列車を写真で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪南部と和歌山県北部、関西空港、高野山を結ぶ南海電鉄の写真集!
南海電気鉄道は、現役私鉄として日本最古の歴史を誇ります。創業は1885（明治18）年で2021年で創業136年を迎えます。ターミナルの難波駅は、大阪を代表する繁華街ミナミの玄関口で、和歌山市や関西空港に加え世界遺産・高野山へのアクセスも担います。本書では南海本線、高野線を中心に、各支線及び廃止された天王寺支線、平野線、和歌山軌道線、和歌山電鐵に運行を引き継いだ貴志川線、南海グループの泉北高速鉄道線など懐かしい列車がたくさん登場します。【商品解説】
著者紹介
寺本光照
- 略歴
- 〈寺本光照〉１９５０年大阪府生まれ。甲南大学法学部卒業。鉄道研究家・鉄道作家。鉄道友の会会員。著書に「国鉄・ＪＲ悲運の車両たち」「国鉄・ＪＲ列車名大事典」など。
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懐かしすぎる旧特急車両
2023/05/02 16:28
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投稿者：ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さいころから南海電車に乗っていた私は、薄緑色の旧車両がたくさん登場して懐かしくて仕方がなかった、とくに緑のラインがはいった特急車両が懐かしい、和歌山市駅を出発する難波行きにはゆで卵やアイスクリームの売り子さんもいたっけ
