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紙の本
スタイルズ荘の怪事件 (創元推理文庫)
著者 アガサ・クリスティ (著),山田蘭 (訳)
療養休暇中のヘイスティングズが滞在していた旧友の〈スタイルズ荘〉で起きた毒殺事件。被害者は20歳ほど年下の男と再婚した旧友の継母で、死因はストリキニーネ中毒だった…。不可...
スタイルズ荘の怪事件 (創元推理文庫)
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商品説明
療養休暇中のヘイスティングズが滞在していた旧友の〈スタイルズ荘〉で起きた毒殺事件。被害者は20歳ほど年下の男と再婚した旧友の継母で、死因はストリキニーネ中毒だった…。不可解な事件にエルキュール・ポワロが挑む!【「TRC MARC」の商品解説】
その毒殺事件は、療養休暇中のヘイスティングが滞在していた旧友の〈スタイルズ荘〉で起きた。被害者は二十歳ほど年下の男と婚約した旧友の継母で、凶器はストリキーネだった。粉々に砕けたコーヒー・カップ、事件の前に被害者が発した意味深な言葉、そして燃やされていた遺言。雲をつかむような事件に挑むのは、灰色の脳細胞で難事件を解決する名探偵エルキュール・ポワロ。ミステリの女王の記念すべきデビュー作が新訳で登場!【商品解説】
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デビュー作
2022/04/03 20:10
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスティーのデビュー作を新たな訳で。「メインテーマは殺人」などのアンソニー・ホロヴィッツを訳している山田蘭さんの訳で、やはり以前の訳よりは現代的な感じがします。今読んでも全く色褪せない面白さで、また人の心というものは古今東西変わらないものだと思いました。