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紙の本
王室外交物語 カラー版 紀元前14世紀から現代まで (光文社新書)
著者 君塚直隆 (著)
時代遅れな遺物と思われがちな王室や皇室が、現代に重要な意味を持ち、「外交」の面で力を発揮しているのはなぜか。イタリアの近代外交の夜明けから英王室の発展までをカラー図版とと...
王室外交物語 カラー版 紀元前14世紀から現代まで (光文社新書)
カラー版 王室外交物語~紀元前14世紀から現代まで~
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商品説明
時代遅れな遺物と思われがちな王室や皇室が、現代に重要な意味を持ち、「外交」の面で力を発揮しているのはなぜか。イタリアの近代外交の夜明けから英王室の発展までをカラー図版とともに辿り、日本の皇室のあり方も振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
君塚直隆
- 略歴
- 〈君塚直隆〉1967年東京都生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士(史学)。関東学院大学国際文化学部教授。「立憲君主制の現在」でサントリー学芸賞を受賞。
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やはりエリザベス女王
2021/06/08 13:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
貿易を求めたイギリスに対して乾隆帝の傲慢な態度が後に阿片戦争という巨大なしっぺ返しになるなど外交の難しさにため息が出ました。
外交に重きを置かなかったアレキサンダー大王とナポレオン
外交に気を配っていたらその後何かが変わっただろうか。
興味深いのはやはりエリザベス2世の外交。
外交で社交、これは強い!