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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/05/24
- 出版社: PHPエディターズ・グループ
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-84935-5
読割 50
紙の本
『鬼滅の刃』で学ぶはじめての仏教
著者 松崎 智海 (著)
始まりの呼吸の剣士の刀に刻まれた一文字、鬼舞辻無惨が求める不変、魘夢が見せた夢の正体…。人生を仏道として歩むお坊さんが、人気マンガ「鬼滅の刃」の根底に流れる仏教の教えを、...
『鬼滅の刃』で学ぶはじめての仏教
『鬼滅の刃』で学ぶ はじめての仏教
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商品説明
始まりの呼吸の剣士の刀に刻まれた一文字、鬼舞辻無惨が求める不変、魘夢が見せた夢の正体…。人生を仏道として歩むお坊さんが、人気マンガ「鬼滅の刃」の根底に流れる仏教の教えを、独自の視点でやさしくひもとく。【「TRC MARC」の商品解説】
「継国縁壱のモデルは、お釈迦さま!?」「眠り鬼・魘夢が見せた夢の正体」「悲鳴嶼行冥の羽織に刻まれる文字の謎」「鬼狩りになる縁、鬼になる縁」……
本書では、“お寺の掲示板をバズらせる和尚”としてSNSで話題の著者が、人気漫画『鬼滅の刃』の根底に流れる仏教的要素に着目しながら、普通に読んでいたら気づけない作品の面白さを紹介していきます。
仏教のことを知ると、その時しがみついていたものがつまらないものに見えてくる。思い通りにならないことだらけの世の中で、仏教というのは世界の見方を変えてくれる教えです。空前のブームを巻き起こし社会現象とまでなった『鬼滅の刃』と、時代を超えて今なお世界中の人々の心をつかむ仏教――一見すると何の関係もないような二つに関係性を見いだし、仏教の物語りを知ることで、より深い『鬼滅の刃』の世界へ案内します。
日本一カジュアルに仏教を学べる書!【商品解説】
「鬼」は、「煩悩」の象徴!? 仏教界のインフルエンサーが、人気マンガ『鬼滅の刃』を入り口に楽しく学べる「仏教エッセンス」を紹介。【本の内容】
著者紹介
松崎 智海
- 略歴
- 〈松崎智海〉1975年福岡県生まれ。龍谷大学文学部真宗学科卒。浄土真宗本願寺派永明寺住職。著書に「だれでもわかるゆる仏教入門」がある。
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