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- カテゴリ:高校生 一般
- 発売日:2021/04/12
- 出版社: 新曜社
- サイズ:19cm/110p
- 利用対象:高校生 一般
- ISBN:978-4-7885-1719-6
紙の本
感じる認知科学 (「認知科学のススメ」シリーズ)
著者 横澤 一彦 (著),内村 直之 (ファシリテータ),日本認知科学会 (監修)
普段当たり前に体験する「感じる」こと、すなわち知覚とは? 外界情報を取捨選択、増幅、変形し表象として脳内に再構成する過程から、存在しないものすら感じられる能力により情動や...
感じる認知科学 (「認知科学のススメ」シリーズ)
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商品説明
普段当たり前に体験する「感じる」こと、すなわち知覚とは? 外界情報を取捨選択、増幅、変形し表象として脳内に再構成する過程から、存在しないものすら感じられる能力により情動や行動が誘導されることの影響まで考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
普段当たり前に体験する「感じる」こと、すなわち知覚とは? 外界情報を取捨選択、増幅、変形し表象として脳内に再構成する過程から、存在しないものすら感じられる能力により情動や行動が誘導されることの影響までも問う、新視点からの知覚の教科書。
・五感の情報処理を簡潔に網羅してみとおす説明
・心的表象が仮想的でも、外界に適応できるヒトの仕組みを示す【商品解説】
著者紹介
横澤 一彦
- 略歴
- 〈横澤一彦〉東京工業大学大学院総合理工学研究科修士課程修了。工学博士。NTT基礎研究所主幹研究員などを経て東京大学人文社会系研究科教授。著書に「視覚科学」など。
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