「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
16世紀「世界史」のはじまり (文春新書)
著者 玉木 俊明 (著)
けっして豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは何故か。その原因を、16世紀にまで遡って探究し、さらに日本を含めたグローバルな文脈のなかで考察する。ダイナミックな...
16世紀「世界史」のはじまり (文春新書)
16世紀「世界史」のはじまり
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
けっして豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは何故か。その原因を、16世紀にまで遡って探究し、さらに日本を含めたグローバルな文脈のなかで考察する。ダイナミックな新しい「世界史」。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
玉木 俊明
- 略歴
- 〈玉木俊明〉1964年大阪市生まれ。同志社大学大学院博士後期課程単位取得退学。京都産業大学教授。大阪大学博士(文学)。著書に「人に話したくなる世界史」「近代ヨーロッパの誕生」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
世界史の始まり
2022/08/05 06:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨーロッパが世界に販路を拡大して影響力を強めていく過程に宗教改革よりはカトリックによる対抗宗教改革でイエズス会が布教のため世界に進出したことが大きいという観点は面白かった。